10月から始める“小さな大掃除”「3か月で無理なく進める」「もう年末は慌てない」

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2026.10.02

「今年こそ、年末の大掃除をラクにしたい」そう思いながらも、12月になると仕事や予定が増え、気がつけば大掃除が後回しになってしまう……。そんな方におすすめしたいのが、10月から少しずつ始める「小さな大掃除」です。大掃除は、年末に一気に家中をきれいにする必要はありません。10月から1日10分、または週末に30分程度、場所を決めて少しずつ進めておけば、12月の負担を大きく減らすことができます。今回は、10月・11月・12月の3か月で無理なく進める「小さな大掃除計画」をご紹介します。

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10月は衣替えと収納の月

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10月は、夏から秋冬への衣替えに合わせて、収納を見直しましょう。
まずはクローゼットや衣類収納からスタート。

・去年着なかった服
・サイズが合わなくなった服
・傷みや汚れが気になる服
・今の自分には着る機会が少ない服

などを一度見直します。まだ着られるから……と残すのではなく、これから着たいかを基準に考えると判断しやすくなります。衣類を入れ替えたら、空いた収納ケースや引き出しを拭き掃除。靴箱やバッグ、夏のレジャー用品なども、この時期に一緒に見直しておきましょう。

10月の目標は不要なものを減らし、収納を整えること。毎週一か所ずつ、クローゼット、靴箱、洗面所、納戸などを進めれば十分です。

11月は汚れがたまりやすい場所

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11月は、普段の掃除では手が回りにくい場所を中心に進めます。
おすすめは

・キッチンの換気扇やコンロまわり
・冷蔵庫の中
・窓や網戸
・照明器具
・洗面所や浴室の収納
・家具の裏や隙間

など。一日に全部やろうとせず、土曜日はキッチン、日曜日は窓など、週末ごとに一つの場所を終わらせる方法がおすすめです。
また、11月は不用品をまとめる月にも。10月に手放すと決めたものを整理し、処分やリサイクル、譲渡など、行き先を決めておきましょう。12月に不用品を大量に出すより、早めに家の外へ出しておくことで、年末の作業もラクになります。

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12月は仕上げだけにする

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ここまで進めておけば、12月に家中を大掃除する必要はありません。

・玄関
・床
・普段使っている家具や家電
・年末年始に人が集まる場所

など、目につきやすい場所を中心に仕上げます。さらに、カーテンを洗う、布団を整える、冷蔵庫の中を最終確認するなど、年末だからこそやっておきたいことを少し加えれば十分です。

3か月の計画は、「減らす・整える→掃除する→仕上げる」

・10月……減らす・整える
・11月……汚れを落とす・不要品を手放す
・12月……仕上げる・気持ちよく新年を迎える

この順番で進めると、片付いていない状態で掃除を始めたり、収納の中身を出したまま年末を迎えたりすることも防げます。

大切なのは、完璧を目指しすぎないこと。今日は引き出し一つ。今週はキッチンだけと小さく区切って進めれば、忙しい方でも無理なく続けられます。今年の大掃除は、12月に頑張るのではなく、10月から少しずつ。冷え込んできてからの大掃除はしんどいですし、忙しい12月にバタバタするより、余裕をもって取り組めます。

3か月かけて家を整えて、年末はゆとりを持って新年を迎えましょう。

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著者

Kazuko

Kazuko

整理収納アドバイザー 整理収納教育士

片付けで暮らしをラクにシンプルに おウチを整えて豊かな暮らし 鹿児島で整理収納アドバイザーとして活動中   中学1年、小学5年の男の子、小学2年の女の子のママ  お片付けサポート 487時間 お片付けレッスン 65名様

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