古い枕カバーは捨てないで

押入れの奥に眠っていた、傷んで使えなくなった枕カバー。「何かに使えるかも」と思いながら、なかなか出番がなく、気づけば長いことしまいっぱなしになっていました。
そこで、処分する前にもうひと働きしてもらおうと、別の使い方を試してみることに。今回は筆者が実践している、手軽に取り入れやすい枕カバーの活用方法3つをご紹介します。
不要な枕カバーの活用アイデア3選
1. 扇風機のほこりよけカバー

シーズンオフに扇風機をしまう際、そのまま置いておくと羽根やガード部分にほこりがたまりがち。そこで、不要になった枕カバーをすっぽりかぶせて、ほこりよけとして使っています。表面にほこりが直接付着するのを防げて、次に使うときの掃除が楽になりますよ。
※扇風機の電源を抜き、完全に停止してからカバーをかけましょう。
2. バッグの保管袋

使わないバッグをクローゼットにそのまましまっていると、表面にうっすらほこりが溜まっていくのが気になります。不要な枕カバーの中にバッグを入れて保管袋のように使えば、むき出しの状態で置いておくより、ほこりが付くのを防ぎやすく便利です。
クローゼットの中でバッグや衣服がごちゃつくのを防ぎやすくなり、収納スペースをより効率よく使える効果も感じました。
※革製のバッグなど、素材によっては保管方法が異なるため、購入時のケア方法も確認しましょう。
3. 洗濯ネット代わり

ファスナー付きのメッシュタイプの枕カバーなら、洗濯ネットのように使うのもひとつの手。靴下やハンカチなど、洗濯機の中で行方不明になりやすい小物がバラバラになるのを防ぎやすくなります。
ただし、目の詰まった生地の枕カバーを使うと、水や洗剤が十分に行き渡りにくいことがあるため、汚れのひどい衣類や洗濯物には不向きです。洗濯表示や衣類の注意事項に合わせて使用しましょう。
実際の使い心地は? 正直体験レポート

押入れの中を探すと、使っていない枕カバーが思った以上にたくさんありました。わざわざ専用の袋を買わなくても、家にある枕カバーを他の場面で活用できるのはなんとなくお得な気分に。汚れたら洗濯できるため、収納用品として気軽に使えるのが便利だと感じます。
一時的な収納やほこりよけとして、ぜひ取り入れてみてください。
※使用する前に枕カバーを一度洗濯し、しっかり乾かしてから使用しましょう。湿ったままのものを収納に使うと湿気がこもり、カビやにおいの原因となるため注意が必要です。
