使わなくなったバスタオルは日常で活用しよう

使い込んだバスタオルは、繰り返し洗濯するうちに生地が硬くなったり、縁がほつれたりして、肌ざわりが悪くなってしまいますよね。吸水性が落ちて使い心地が損なわれてくると、「もう寿命かな」と処分を考える人も少なくないでしょう。
とはいえ、大きな破れや汚れがなく、タオル生地自体がしっかりしていると、そのまま処分するのはもったいないものです。そこで今回は、不要になったバスタオルを捨てずに再利用する方法を実際に試してみました。
余ったバスタオルの活用方法3選
1. 枕を包んで「枕カバー」として活用

古くなったバスタオルは、簡易的な枕カバーとして活用できます。

やり方は簡単で、バスタオルで枕全体をすっぽりと包み、外れないように四隅を折り込むだけ。

バスタオルは吸水性が高いため、寝ている間にかいた汗をある程度吸収してくれるのがポイント。汚れたら気軽に洗濯できるので、清潔な状態を保ちやすいでしょう。
タオル生地の傷みが目立つ部分は内側にして使用すると、見た目もそれほど気になりません。専用カバーを買い替える前の一時的な代用品として使うのがおすすめです。
2. 足ふきマットとして活用

古くなったバスタオルは、数回折りたたんで脱衣所に敷いておくと足ふきマットとして役立ちます。吸水力が多少落ちていても、お風呂上がりの濡れた足を拭く用途であればそれほど不便に感じることはありません。
厚みが出るようにタオルを複数回折っておくと、より水分を吸収しやすくなり、踏み心地もよくなります。ただし、湿った状態で放置すると臭いや雑菌の原因になることがあるため、使用後はこまめに洗濯しましょう。床が滑りやすい場合は、下に滑り止めシートを敷いておくと安心です。
3. 子ども用のタオルケットとして活用
大判サイズのバスタオルは、子どものお昼寝用タオルケットとしても活用できます。バスタオルは一般的なフェイスタオルより大きいため、おなかや足元までしっかり覆いやすいのがポイント。持ち運びしやすいため、外出先や車内で使うのにも便利です。
ただし、布地にほつれや破れがある部分は肌あたりが悪くなりやすいため注意が必要です。傷んだ部分が子どもの肌に直接触れないように折り込んだり、状態のよい面を表にしたりして使用しましょう。
※こども家庭庁および消費者庁は、1歳未満の乳児の就寝時には、タオルやブランケットなどを寝床に置かないよう呼びかけています。本活用例は、自分でタオルを払いのけられる年齢のお子さんを対象としています。乳幼児への使用はお控えください。就寝中の使用に際しては、必ず保護者が近くで見守ってください。
注意点
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。
※バスタオルを再利用する際は、大きな破れやほつれ、落ちない汚れがないことを確認し、清潔な状態で使用してください。

