伸びたヘアゴムは捨てないで

伸びて髪を結びにくくなったヘアゴムも、やわらかく伸びるからこそ役立つ場面があります。今回は、伸びたヘアゴムを身のまわりで役立てるアイデア3つをまとめてご紹介します。
ヘアゴムの活用アイデア3選
1. 本やノートのページを押さえるバンドとして

レシピ本やノートを見ながら作業していると、手を離した途端にページが閉じてしまい、作業が滞ってしまうことがあります。そんなときは、開いたページの端にヘアゴムをかけて押さえておくと、両手を使って作業ができて便利。専用のブックバンドがないときに、ぜひ試してみては?
2. 書類やレシートをまとめる

家計簿をつける前のレシートや、あとで確認したい書類などの紙類をまとめておく際にも、ヘアゴムが役立ちます。輪ゴムを使うと締めつけがきつすぎて紙がよれてしまうことがありますが、伸びたヘアゴムならゆとりを持って束ねられるのがポイント。
ただし、大量の書類をまとめたり、長期間保管したりする用途には向きません。あくまで一時的に紙類を整理したいときにおすすめの方法です。
3. ハンガーの肩に巻いて、ずり落ち防止に

ツルツルした素材の服や、襟ぐりの広いトップスはハンガーに掛けたときに滑りやすく、いつの間にかずり落ちていることがあります。そんなときは、ハンガーの肩部分にヘアゴムを巻いておくと便利。ゴムがストッパーのような役割をしてくれるため、服が滑って落ちるのを防ぎやすくなります。
ただし、ゴムの太さやハンガーの形によってはかえってずれやすくなる場合もあるので、服を掛けた状態で安定しているか必ず確認しましょう。
実際に使いやすい? 正直体験レポ
伸びてしまったヘアゴムは髪を結ぶには頼りなく、「もう使えないかな」とすぐに捨てていましたが、「何かに使えるかも……」と取っておいたヘアゴムを身のまわりで活用してみると、意外と使い勝手がよいこともしばしば。
伸びたヘアゴムならある程度ゆとりを持って束ねられるので、厚みのあるものをまとめるときに使いやすく感じます。強く固定する用途ではなく、軽いものをまとめたり、ずれを防いだりしたいときにぴったり。ただし、無理に引っ張ると切れたり、劣化したゴムが伸びきって使い物にならなくなったりしやすいため、まとめるものの重さや大きさを見ながら使い分けるのがおすすめです。ぜひ取り入れてみてください。
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。
