ふんわり卵に「きのこ餡」をたっぷり!15分で作れる、秋の簡単ごちそうおかず

料理・グルメ

2026.10.07

秋はきのこが美味しい季節です。 今回はふんわり卵にきのこ入りの餡をかけていただくシンプルなおかずのご紹介です。

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2種類の油を使って

卵にはマヨネーズを加えてしっとりとツヤよく仕上げます。
余熱でも火が通るので、加熱しすぎずに木べらで3,4回ザックリと混ぜたらひと塊のまま皿に取り出しましょう。
炒り卵のようにボロボロにならないように注意します。

この後はフライパンを洗わずに一気に餡を作ります。
空いたフライパンにごま油としいたけを入れて餡を作ります。

ちなみに、使う油は2種類分けています。
卵を炒める時は無味無臭のサラダ油や米油、しいたけを炒めるのはごま油を使います。
これはしいたけ入りの餡にごま油の風味を加えて香りを引き立てたいからです。
もちろん、どちらもごま油をお使いになっても構いません。

しいたけは香りと旨味を存分に出したいのであまり触らず、水分がにじみ出てから餡の調味料を加えます。
餡の調味料にあらかじめ片栗粉を混ぜておくと、最後のとろみ付けで焦らずに済み、ダマにもなりにくくなります。
ただし、片栗粉が沈殿するのでよく混ぜてからフライパンに加えてください。

そして、白だしはメーカーによって希釈倍率にかなり差があります。
容器に記載された「お吸い物」の配合を参考にしてお使いください。
餡にとろみがついたら皿の上の卵にかければ完成です。

きのこの卵あんかけの作り方(調理時間:15分)

材料(2人分) 

材料

  • 卵……2個
  • マヨネーズ……小さじ1
  • 塩……ひとつまみ
  • サラダ油……大さじ1
  • ごま油……小さじ2
  • しいたけ……3枚
  • 小ネギ……適量

A)    餡

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  • 白だし……大さじ1
  • 塩……ひとつまみ
  • 水……120ml
  • 片栗粉……小さじ1.5

作り方

1. 卵はマヨネーズと塩を加えてよくほぐし、しいたけは軸をとり、薄切りにします。

卵

卵

2. フライパンに中火でサラダ油を熱し、溶いた卵をいれて木べらで3、4回ザックリとまぜて皿に取り出します。

卵

卵

3. 空いたフライパンにごま油としいたけを入れ、しいたけがしんなりするまであまり触らずに中火で加熱します。

卵

4. しいたけから水分が出てきたらよく混ぜたAを加えて全体を混ぜ、とろみがついたら卵にかけて小ネギを散らして完成です。

きのこ

きのこ

少ない材料でシンプルな料理だからこそ、卵の甘味としいたけの風味、ごま油の香りがひきたちます。
少し色鮮やかに作りたい時は、しいたけと一緒にかにかまを割いて加えると赤い色が映えるので、こちらもぜひお試しください。

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著者

本多理恵子さんプロフィール画像

本多 理恵子

料理教室主宰

2007年に鎌倉の自宅を改築してカフェを開業。また、同年から見学型料理教室「お気軽料理サロン」もスタート。座って見て食べるだけの「作らない料理教室」は、手ぶらで参加できる気軽さと家族に喜ばれる簡単料理がうけ、遠方からも通う生徒数はのべ1万2000人を超える。現在はカフェ経営を卒業して料理教室の運営を主軸にしている。2018年出版の『料理が苦痛だ』は第6回料理レシピ本大賞エッセイ賞を受賞し、全国の「料理を苦痛」に感じる人々の支持を得てベストセラーとなる。現在は出張料理教室や講演会など全国に出向く。近著には『めんどくさいがなくなる「明日ラク」レシピ』。フジテレビ・セブンルール(2019年11月)、バイキングMORE(2020年11月)、テレビ東京よじごじDays(2018年、2019年)などテレビ出演あり。野菜ソムリエ、オリーブオイルソムリエ、ホームパーティースタイリスト。

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