まずはトイレの本を読みきかせ
2歳半をすぎる頭をよぎる、そろそろトイトレ?
まずはこのおトイレさんという本を読み聞かせからスタート。
絵がちょっとシュールで文章少なめ。
親も楽ちんでgood!
次はリッチェルのオマルでトライ!
うちは共働きでもあり、トイレ内で出るかわからないおしっこやウンチを待つ余裕なんてありませんでした。
待つ間に家事すすめたいですからね。。
そのため、オマルから補助便座、踏み台になるリッチェルを購入。
部屋の隅にセット。
お風呂前後や朝を狙ってトイレ誘導。
おトイレさんに座ってみてーと声かけのみ。
声かけの後は自分で勝手に座っていて、でたら教えて~と言いました。
出たときは盛大に誉めよとの先輩ママの教えに従い出たときは、大げさに誉めまくりました。
いよいよトイレへ!
徐々に出る感覚がつかめるようになったら、トイレへ移行。
トイレでできるようになったら、またまた盛大に誉めまくります。
トイトレ マンネリ期には
トイレで出るようになるとトイレに行くのが面倒くさがったりするようになりました。
子どものモチベーションが下がっているようだったので、本人の好きなプリンセスのお姉さんパンツ(普通のパンツ)を一緒に買いに行きました。
昼間だけ履かせてみて、プリンセスが濡れちゃうとかわいそうだから、トイレに行こうと誘いました。
後は、トイレでおしっこでたらシールを貼るなどで
モチベーションをあげるようにしました。
シール一枚もマンネリしだしたため、徐々に貼ってよいシールの枚数を増やしてみたりw
そんなこんなのうちにオムツが外れました♪
夜のオムツ
夜は心配でオムツを履かせていましたが、だんだんオムツ履くのを嫌がるようになりました。
思い切って、パンツでいく事にしました。
そうするとなぜかお漏らしする事なく、3ヶ月でオムツが外れてしまいました。
一生懸命にならずにゆるーくトイトレ。
親も子もストレスなく、あっという間に外れてしまいました(笑)
必死にやってもお互いにいいことありません。
ゆるーくやりましょ。
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