意外と汚れている「ぬいぐるみ」をおうちで上手に洗濯するコツとは #NSファーファ研究に聞いた

家のこと

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2022.12.17

自宅での洗濯が難しい種類の一つである「ぬいぐるみ」。汚れてきたけれど型崩れが心配で洗えない……という人も多いのではないでしょうか。今回は洗剤メーカーであるNSファーファ・ジャパン株式会社の方に「自宅でぬいぐるみを洗濯する際のコツ」について教えていただきました。

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教えてくれたのは…NSファーファ・ジャパン株式会社 石井さま

洗たく用洗剤を中心に、台所用や住居用等も含めたあらゆるカテゴリの「洗浄剤」開発を担当。入社以来、抗菌や消臭、衣類ダメージケアなど様々な機能性商品の開発に携わっている。

ぬいぐるみの洗濯は型崩れが心配

ぬいぐるみの洗濯は型崩れが心配

いつの間にか家に増えていく「ぬいぐるみ」。子どもがいる家庭では尚更かと思います。
かわいがって遊んでいるうちに汚れてくるので、一刻も早く洗濯したい!
ですが、ぬいぐるみの洗濯では型崩れしないか心配という方もきっと多いかと思います。

今回はNSファーファ・ジャパン株式会社の方に教えていただいた方法で、家にあったぬいぐるみの洗濯を実践してみました!

注意ポイント
・水洗いできるものかどうかを事前にご確認をお願いいたします。
・中性表示のあるものは中性以外の洗剤で洗わないでください。
・そのほか、ご紹介する洗濯方法が不適切でないかご確認の上、お試しください。

ぬいぐるみの洗い方

ここからは、手洗いでぬいぐるみを洗濯する方法をご紹介します。
手洗いではなく洗濯機で洗う際には、洗濯ネットに入れて「おしゃれ着コース」を選ぶといいそうですよ。

装飾品のあるぬいぐるみの場合、前もって外しておくことも忘れずに!

1:洗濯液の準備

まず、40℃程度のお湯に洗剤を入れて洗濯液を作ります。
この時、高温のお湯や酵素配合の洗剤を使ってしまうと、ぬいぐるみを傷めてしまうこともあるそうなので注意してください。

2:つけ置き

つけおき

洗濯液にぬいぐるみを入れたら、30分〜1時間程度の間つけ置きします。

3:押し洗い・脱水

押し洗い・脱水

つけ置きが済んだら15分ほど押し洗いして、30秒ほど洗濯機で脱水を行います。
洗濯機での脱水は難しい場合には、タオルドライでもいいそうですよ。

4:すすぎ・脱水

すすぎ・脱水

新しい水に入れ替えて、先ほどの押し洗いと同じ方法で今度は3分間ほどすすぎ洗いを行います。
先ほどと同様に脱水かタオルドライまで済んだら、もう一度同じ手順ですすぎ・脱水を行いましょう。

5:形を整える

形を整える

中綿が偏っている場合には、手で軽くほぐしながら形を整えます。
毛の長いぬいぐるみであれば、ブラシなどを使って毛並みを整えましょう。

6:乾燥

乾燥

洗濯ネットにぬいぐるみを入れて、吊り下げるように干して乾燥させます。
中まで乾燥させるためにも、2〜3日かけてしっかり乾かすことが重要です!

順序を守れば自宅でも洗濯可能!

順序を守れば自宅でも洗濯可能

筆者がぬいぐるみの洗濯を実践した時は晴れの日続きで、2日間ですっかり乾きました。
型崩れもせず、ふわふわの仕上がりで筆者だけではなく子どもたちも大喜び!

型崩れしないか、毛並みがごわついてしまうのではないかと不安に思う方もきっと多い、ぬいぐるみの洗濯。
しかし、順序を守って正しく洗えば、自宅でも簡単に洗濯できてきれいに仕上がります!

おうちにぬいぐるみのあるみなさん、ぜひ試してみてくださいね。

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著者

ゆみみん

ゆみみん

動物が大好きで自身でペット関連のサービスを運営しながら、Webライターとしても活動しています。 「読者に寄り添った記事を書くこと」をモットーに、自身の経験なども織り交ぜながら伝わりやすくすることを心がけています。

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