ステップ⒈ レバーのくすみは「ウタマロ+スポンジ」でピカピカに
蛇口のレバーは、水アカなどでくすみやすい場所。そんな気になるくすみも、ウタマロクリーナーをシュッと吹きかけて、スポンジで軽くこするだけで、ツヤがよみがえります。根元や細かいすき間には、古い歯ブラシを使って汚れをかき出すのがポイント。
最後に乾いた布で拭き上げれば、まるで鏡のような輝きに仕上がりますよ。
ステップ⒉ シンク内のくすみや水アカも「軽く磨くだけ」でスッキリ
実は、シンクの中も汚れがたまりやすいポイント。水アカや食材カスが蓄積してくすんだ印象になりがちです。ここも同様に、ウタマロクリーナーをシュッと全体に吹きかけて、スポンジで軽くこするだけでOK。力を入れなくても、泡の力で汚れが浮いてくるので、洗い上がりがとてもさっぱり。
最後に乾いた布でサッと拭いておくと、水アカの再付着を防ぐ効果もありますよ。
ステップ⒊ 排水口まわりは「ウタマロ泡パック→ブラシ」で徹底リセット
ヌメリやニオイが気になる排水口まわり。ここはウタマロクリーナーをたっぷり吹きつけて、 2〜3分ほど放置するのがコツです。
泡で汚れをゆるませたあとに、古い歯ブラシや排水口用ブラシでこすれば、汚れがスルッと落ちてスッキリ。ウタマロは中性タイプなので、塩素系洗剤のような刺激が少なく、安心して使えるのも嬉しいところです。
◆人気「ウタマロクリーナー」の掃除術も読む:汚れが落ちる意外と知らない“6つの場所”
気づいたときが、きれいに整えるチャンス
毎日使うキッチンだからこそ、ちょっとしたくすみやヌメリが気になりやすいもの。でも、ウタマロクリーナーが1本あれば、思い立ったときにサッと掃除できて、気持ちよく整った空間がすぐに手に入ります。3ステップでスッキリできるお手入れ、ぜひ次回のお掃除に取り入れてみてくださいね。
*同じメーカーの商品でも液性や使用方法が違なるケースがあります。必ず商品説明書をご確認の上、正しくご使用ください。