知らなかった。「加湿器フィルター」の“白い汚れ”の正体と交換サイン

家のこと

2026.01.07

冬の乾燥対策に欠かせない加湿器。毎年出しているけれど、「ふと中を見たらフィルターが白くなっていてギョッとした」という経験はありませんか? 「汚れているけど、まだ使えるかな」「洗えば大丈夫?」と、そのまま使い続けてしまう人も多いはず。そこで今回は、加湿器フィルターの白くなる理由と、知っておきたい交換の目安についてご紹介します。

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フィルターが白くなる原因は「水の成分」

フィルターの白い汚れは「水道水のミネラル分」

加湿器のフィルターが白くなる一番の理由は、水道水に含まれるミネラル分です。水が蒸発する際、カルシウムやマグネシウムといった成分だけが残り、少しずつフィルターに付着していきます。これが積み重なると、洗っても落ちにくい白い固まりになるんです。
見た目はカビのように見えることもありますが、多くの場合は水あかに近いもの。ただし、この状態が続くと加湿効率が下がり、雑菌が繁殖しやすくなるため注意が必要です。

フィルターの寿命は、個別に要確認

加湿器のフィルターは消耗品です。しかし、その寿命はメーカーや製品によって3ヶ月~10年と大きく異なるため、一概に何年とは言い切れません。
「数年」持つのなら、意外と長く感じるかもしれませんが、もちろん適切なお手入れを行った場合です。使用・お手入れの頻度によっても大きく変わりますので、交換時期の目安については取扱説明書で確認しましょう。

こんな状態は買い換えのサイン

加湿器のフィルターを買い換えるサイン

フィルターの交換時期は、あくまでも目安です。次のような状態が目立つようになったら、フィルターの買い換えを考えるタイミングです。

・フィルターの汚れが落ちない
・臭いが気になる
・フィルターの傷みがひどい

こうした変化があれば、新たなフィルターへ交換しましょう。

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フィルターの状態をチェックしよう

加湿器フィルターの汚れや傷みがひどくなってきたら、それは「そろそろ交換しましょう」というサインです。
水の成分による汚れは避けられませんが、定期的な洗浄と、適切なタイミングでの交換を心がけ、加湿器を清潔に保ってください。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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