フィルターが白くなる原因は「水の成分」

加湿器のフィルターが白くなる一番の理由は、水道水に含まれるミネラル分です。水が蒸発する際、カルシウムやマグネシウムといった成分だけが残り、少しずつフィルターに付着していきます。これが積み重なると、洗っても落ちにくい白い固まりになるんです。
見た目はカビのように見えることもありますが、多くの場合は水あかに近いもの。ただし、この状態が続くと加湿効率が下がり、雑菌が繁殖しやすくなるため注意が必要です。
フィルターの寿命は、個別に要確認
加湿器のフィルターは消耗品です。しかし、その寿命はメーカーや製品によって3ヶ月~10年と大きく異なるため、一概に何年とは言い切れません。
「数年」持つのなら、意外と長く感じるかもしれませんが、もちろん適切なお手入れを行った場合です。使用・お手入れの頻度によっても大きく変わりますので、交換時期の目安については取扱説明書で確認しましょう。
こんな状態は買い換えのサイン

フィルターの交換時期は、あくまでも目安です。次のような状態が目立つようになったら、フィルターの買い換えを考えるタイミングです。
・フィルターの汚れが落ちない
・臭いが気になる
・フィルターの傷みがひどい
こうした変化があれば、新たなフィルターへ交換しましょう。
フィルターの状態をチェックしよう
加湿器フィルターの汚れや傷みがひどくなってきたら、それは「そろそろ交換しましょう」というサインです。
水の成分による汚れは避けられませんが、定期的な洗浄と、適切なタイミングでの交換を心がけ、加湿器を清潔に保ってください。
