冬も“汗・フケ・皮脂汚れ”がごっそり。最初に整えるべき“寝具”「想像以上の汗」「洗うより大切なこと」

掃除・暮らし

2026.01.26

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。冬は、温かい布団にくるまる時間が増える季節。「寒くて汗をかかないから、寝具はあまり汚れていないだろう」と思いがちですが、実は寝ている間は冬でも汗をかくことがあります。そのため、皮脂やフケ、ホコリも少しずつたまっているのです。放置するとニオイやかゆみなどの不快感につながり、眠りが浅く感じることも。そこで今回は、快眠につながる「冬の寝具のお手入れポイント」を紹介します。

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冬でも寝具は意外と汚れている

寝具のお手入れを

冬は汗をかきづらいイメージがありますが、寝ている間は冬でも汗をかくことがあります。そこに皮脂やフケ、ホコリが少しずつ重なり、寝具には目に見えない汚れがたまりやすくなっているんです。
また、暖房で部屋が乾燥していたとしても、布団の中は湿気がこもりがち。湿気が逃げにくい状態が続くと、ニオイやかゆみなどの不快感につながりやすくなります。
このように、「見た目はきれい」な状態でも、汗や汚れを放置すると寝心地に影響を与えかねないんです。

まず整えたいのは「肌に触れる寝具」

シーツを干す

寝具の中でも、最初に整えたいのがシーツや枕カバー。顔や体に直接触れるため、汗や皮脂、フケが集中しやすいです。

一般的に、冬でもシーツや枕カバーは週1回の洗濯を目安にしておくと、清潔な状態を保ちやすくなります。ここが整うと、寝心地の変化を感じやすいという方も多いでしょう。すべての寝具を一度に完璧にしようとせず、まずは「肌に触れるもの」から見直すのがおすすめです。

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布団は「洗う」より「湿気をためない」が大切

布団乾燥機を利用する

掛け布団や敷布団は、頻繁に洗えないものが多いですよね。そんなときは、「洗う」ことよりも湿気をためないことを意識しましょう。

天日干ししたり、布団乾燥機を使ったりして、布団の中の湿気を飛ばすことは、お手入れのひとつになります。ただし、布団乾燥機は機種や寝具の素材によって使用方法や注意点が異なるため、必ず取扱説明書と寝具の表示を確認して使用してください。

椅子に立てかける

天日干しが難しい冬は、室内で寝具に空気を通すのも一手です。たとえば、安定した場所に布団を立てかけ、数時間ごとに表裏を入れ替えて空気に触れさせると、湿気がこもりにくくなります。室内で行う場合は、換気して湿気をためないようにすると安心です。

無理に頻繁な洗濯をしなくても、できる範囲で湿気対策を取り入れましょう。そうすることで、布団の不快感は軽減しやすくなります。

まずはシーツから。快眠につながる寝具ケア

寝具

冬の寝具は、見た目がきれいでも汗や皮脂、湿気が少しずつたまりやすいもの。放置せずに整えることで、ニオイやかゆみなどの不快感が減り、布団に入ったときの心地よさが変わってきます。

まずは、今使っているシーツや枕カバーを洗うことから始めてみましょう。難しい日は、寝具に空気を通して湿気をためない工夫を心がけてみるのもいいですね。できることを少しずつ積み重ねて、気持ちよく眠れる場所を整えてください。

注意点

  • 寝具の洗濯・乾燥方法は素材や製品により異なります。洗濯表示・取扱説明書をご確認ください。
  • 布団乾燥機を使う場合、機種や寝具素材により注意点が異なります。必ず取扱説明書に従って使用してください。
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著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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