掃除機だけでは取れない!「玄関マット」の“繊維奥の汚れ”までごっそり落とす掃除テク「ひと手間追加」

掃除・暮らし

2026.02.02

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。玄関マットに掃除機をかけているのに、なぜかスッキリしないと感じることはありませんか。見た目はきれいでも、素材や毛足によっては、繊維の奥にホコリが残ってしまうことがあります。そんなときは、掃除機がけのあとに拭き掃除をプラスすることで、触ったときのざらつきが落ち着く場合もあります。今回は、玄関マットの奥に残りやすいホコリを無理なく整える方法をご紹介します。

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玄関マットの繊維の奥まで届きやすい「マイクロファイバークロス」

マイクロファイバークロス

玄関マットのホコリは、掃除機だけでは吸いきれないことがあります。そこでおすすめなのが、掃除機のあとにマイクロファイバークロスで軽く拭くお手入れです。

マイクロファイバークロスは繊維が細かく、ホコリを絡め取りやすいのが特徴。普通の布でなでるより、奥に入り込んだホコリを拭き取りやすいとされています。力を入れず、やさしく行うのがポイントです。

※この方法は筆者の実践経験に基づく提案であり、メーカー公式推奨ではありません。一般的なメーカー推奨方法は掃除機がけと定期的な水洗いです。こちらの方法の効果には素材による個人差があり、水洗いの間の日常的なお手入れとしてお試しください。

掃除機だけでは届きにくい「奥ホコリ」を整える方法

掃除に使うもの

  • 掃除機
  • マイクロファイバークロス

掃除する前の注意点

  • 玄関マットは素材によってお手入れ方法が異なります。洗濯表示(取扱表示)やメーカーの案内を確認し、表示でOKとされている方法のみ行ってください。
  • 水拭きできない素材もあるため、水拭き可と表示されているもののみ実施してください。
  • 色落ちが心配な場合は、目立たない所で試してから行いましょう。
  • 裏面がゴム・滑り止め加工のものは、水分が残ると劣化や床への色移りの原因になる場合があります。拭いたあとはしっかり乾かしてください。

手順⒈ 掃除機で表面のゴミを取り除く

掃除機をかける

まずは、玄関マット全体に掃除機をかけます。髪の毛や砂、目に見えるゴミを先に取り除いておくことで、その後の拭き掃除でマットを傷めにくくなります。特に玄関マットは、靴裏の砂や小石が付きやすい場所です。「吸ってから拭く」という順番を守ることで、繊維への負担を減らせます。

手順⒉ マイクロファイバークロスでやさしく拭く

マイクロファイバークロスで拭く

マイクロファイバークロスを水で濡らし、しっかり固く絞ります。クロスを手のひらサイズに丸め、こすらずになでるように動かしましょう。毛足が長いものやループ状の素材は、クロスが引っかかることがあります。その場合は無理をせず、軽く表面を整える程度にとどめましょう。

拭いた直後、繊維の奥のホコリが表面に出てきた様子

拭いてみると、繊維の奥に入り込んでいたホコリが表面に出てきました。

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玄関マットは「ときどき拭く」くらいでちょうどいい

玄関マットは、毎回念入りに掃除する必要はありません。掃除機をかけたあと、「なんとなくスッキリしない」と感じたタイミングで、拭き掃除をプラスするくらいで十分です。掃除機だけでは届きにくい奥のホコリも、ひと手間加えることで整えられます。無理のない頻度で取り入れ、玄関マットを清潔に保ちましょう。

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著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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