ヒートテック、まだ捨てないで
冬が終わりに近づく頃、衣類を整理していると着古した「ヒートテック」が出てくることがあります。「もうヨレてるし……」「さすがに部屋着にもならないかも」。そう思いながらも、なんとなく捨てきれずにいませんか?
そのまま処分するのは少し惜しい。そんなお悩みを解決してくれる方法をSNSで見つけたので、実践してみました。
ヒートテックが「はたき」に変身!
【1】ヒートテックの身頃部分を細く切る

身頃部分を細く切ります。細さは揃っていなくても大丈夫です。長さは、作りたいはたきの大きさに合うように、調整してください。
【2】袖や上部のいらない部分を切り離す。細く切った部分を割りばしの先端に巻き付け、輪ゴムでとめたら完成

捨てるはずだったヒートテックをはじめ、家にあるものだけで“即席はたき”が完成しました!

筆者が実際に使ってみたところ、しっかりほこりが付着したと感じ、大満足でした。使い終わったら、多くの自治体では可燃ごみとして処分できます(必ずお住まいの自治体の分別ルールをご確認ください)。
このはたきを使用する場所は、電化製品以外の棚・家具・窓枠などにしましょう。電化製品・精密機器の周辺では、化学繊維製のはたきは静電気を誘発するため使用を避けてください。
着古したヒートテックには、掃除道具の材料という“次の役目”がありました。ほんの少し視点を変えると、「もう使えない」と思っていた一枚が頼れる存在に変わるかもしれません。次に衣替えをするときは、すぐにゴミ袋へ入れないで。まだ活かせる可能性が、眠っていますよ。
