もう着ないニット、そのまま捨てないで
着ないだろうから、捨ててしまおうか……。もう何年もクローゼットに眠ったままのニットを、衣替えを機に手放すか悩んでいる人も多いはず。けれど、「そのまま終わらせるのはもったいない」との思いもあり、なかなか踏ん切りがつかないこともありますよね。そんなニットは、少し手を加えるだけで、生活に役立つ意外なアイテムに変身します。SNSで見つけた活用アイデアを、実際に試してみました。
お掃除グッズに大変身
【1】ニットの袖部分をカットする

ニットの袖部分を袖口から約20cmのところで切ります。
【2】切り口を輪ゴムで結ぶ

切った側の端を輪ゴムで結びます。
【3】表裏をひっくり返す

表と裏をひっくり返し、生地の裏側が表面になるようにします。
【4】端を輪ゴムで結んだら完成!

先ほどと反対側の端を輪ゴムで結びます。このとき、端ギリギリを留めるのではなく、少し余裕を持たせておきます。この余裕を持たせた部分が、“持ち手”となります。これで、ニットを再利用したお掃除グッズの完成!
カーテンレールの掃除に

ニットは、ホコリがつきやすい素材でできていることが多いので、ホコリがたまりやすいカーテンレールなどの掃除にぴったり!
実際に試してみたところ、たくさんのホコリを取ることができ、とても気持ちよかったです。もともと捨てる予定のニットで作っているので、汚れたらそのままごみとして捨てることができるのもうれしいポイント。片付けもラクで、素晴らしいアイデアだと思いました。
洗面台の掃除に

スポンジ代わりとして、洗面台掃除にも使用してみました。やわらかい素材なので、洗面台を傷つけにくく掃除ができると思いました。
※洗面台の材質によっては、細かい傷がつく恐れがあります。メーカーの取扱説明書を確認し、必ずやさしく拭くようにしてください。
着なくなったニットで家中ピカピカに
着なくなったニットも、少し視点を変えるだけで、ちょっとした掃除に役立つ、使い捨ての掃除アイテムとして活用できます。ぜひ、おうちにあるニットで気軽にチャレンジしてみてください。
【注意点】
・素材や編み方によっては繊維くずが出たり、掃除面に適さない場合があります。
・傷やコーティングへの影響を防ぐため、目立たない場所で試してから使用してください。
・使用感には個人差があります。
・処分する際は、お住まいの自治体の分別ルールに従ってください。
