使い捨ての“アレ”が「靴の消臭剤」に大変身
毎日履いているうちに、染み付いている「靴のニオイ」。この悩みは、掃除や衛生管理に欠かせない「2つのアイテム」を組み合わせることで、解決できるかもしれないんです。
今回は、家にあるもので手軽にできる“消臭アイテム”の作り方を紹介。場所に合わせて形を変えることもでき、使い勝手がいいですよ。
「不織布マスクと重曹」で作る消臭剤

気になる靴のニオイは、余っている「不織布マスク」と「重曹」を組み合わせることで解決するかもしれません。この2つのアイテムだけで、驚くほど手軽に「靴用消臭剤」が作れるんです。
1.マスクの端を切る

不織布マスクの片側の端を切ります。
2.ワイヤーを抜く

マスクの中に入っているワイヤーを抜き取ります。
3.袋状にして重曹を入れる

不織布のマスクは薄い生地が2~3枚重なっているので、袋状に広げます。袋状にしたら重曹を入れます。今回は、小さじ2杯ほど入れました。
4.ホッチキスで留める

まず、袋の口を少し折ってホッチキスで留めます。

もう一度折り畳み、ホッチキスで留めます。
5.靴の中に入れる

しっかり封をすると、袋状の消臭剤ができました。

できあがった消臭剤は、靴の中に入れたり、下駄箱の中に置いたりして使います。市販の消臭剤ほどの即効性はありませんが、夏場や梅雨時は靴が蒸れてニオイやすいので、手作りの消臭剤を入れておくと予防になりますね。
※重曹は酸性の臭いに対して効果的ですが、疲労やストレスが原因のアンモニア臭(アルカリ性)には効果がありません。
※重曹の粒子が細かいとマスクの生地から漏れることがあります。靴の内側が汚れる可能性があるため、使用前にマスクの外側を軽く揉んで粉が出ないか確認することをおすすめします。
※靴の種類(革やムートンなど)によっては重曹が触れると変色する可能性があるため、ご注意ください。
靴のニオイの緩和に常備したい「マスクで作る消臭剤」
今回は、マスクと重曹を組み合わせて、靴のニオイをやわらげる自作アイテムの作り方をご紹介しました。余っているマスクを使えば、市販品を買うよりも安価で、ニオイの予防策として複数個所に置いておくのによさそう。これからのジメジメした時期を前に、ぜひ作ってみてください。

