「特殊加工付きの鏡」に気を付けよう
鏡といっても、その種類はさまざま。浴室や洗面台に使われる鏡は、特殊加工が施されているものも増えています。
こういった鏡、じつはガラスマジックリンが使えない可能性があるんです。もちろん絶対にNGということではなく、花王は“鏡の取扱説明書に従ってください”と明記しています。
しかし、メーカーが出している取扱説明書を見ると、特殊加工つきの鏡には洗剤を使用しない旨記載しているケースは少なくないんです。
必ずしも使用できるとは限らないため、特殊加工つきの鏡を自己判断でお手入れするのはおすすめしません。
ガラスマジックリンの使用NGな鏡
具体的にどんな鏡に注意すべきなのか、特殊加工つきの鏡の例をまとめました。
注意その1.洗面台の曇り止め加工の鏡

洗面台に多いのが、曇り止め加工が施されている鏡です。わが家の洗面台にも、曇り止めのヒーターが付いていました。
注意その2.浴室の防汚加工つきの鏡
浴室の鏡の中には、水アカや石けんカスが付きにくい防汚加工タイプもあります。掃除の負担を減らしてくれる便利な機能ですが、こういった鏡もガラスマジックリンの安易な使用はおすすめしません。

すべての特殊加工付きの鏡に「ガラスマジックリンが使えない」というわけではありませんが、反対に絶対に使えるとも言い切れないため注意が必要です。
繰り返しになりますが、特殊加工つき鏡のお手入れ方法は製品によって異なりますので、メーカーの取扱説明書をよく読みましょう。記載のお手入れ方法にそって行うと、万が一のトラブルを防げますよ。


