生乾き臭よさらば。「部屋干しした洗濯物」を早く乾かす“3つのコツ”|洗濯研究家が解説

掃除・暮らし

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2026.06.22

洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として日々の洗濯に向き合いながら、家庭で実践しやすい洗濯のコツをお伝えしています。梅雨の時期、洗濯物を部屋干しすると、なかなか乾かなくてイライラしますよね。生乾き臭も気になるし、「いったいどうしたらいいの?」と悩んでいる人も多いはず。今回は、洗濯物を早く乾かすため、すぐにできる3つのことをご紹介します。

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1.脱水を長めにする

脱水は6分以上に

まずは、洗濯機の設定を見直しましょう。
脱水時間の標準は6分ですが、梅雨の時期は12分にしてもOK。脱水をしっかりするだけで、乾く時間が短くなりますよ。

ただし、おしゃれ着を長時間脱水するのはNG。1分が基本です。シワや傷みの原因になるので、丈夫な服やタオルだけにしましょう。

2.風の通り道を作る

したからサーキュレーターの風を当てて乾かす

部屋干しをする際は、衣類同士の間隔をあけ、風の通り道を作ることが大切です。間隔の目安はこぶし1個分です。

タオルの部屋干しのコツ

タオルを干す際は、真ん中で折るのではなく、非対称に干す方が早く乾きます。

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3.サーキュレーター+部屋の真ん中に干す

したからサーキュレーターの風を当てて乾かす

干す場所は、窓際ではなく部屋の真ん中がおすすめです。
実は、窓際は湿気がこもりやすく、乾きにくい場所なんです。一方で部屋の真ん中は空気が循環するため、効率よく乾かせます。

ほかには、換気扇のある浴室もおすすめです。換気しながら干せるので、部屋干しに向いています。

このとき、サーキュレーターや扇風機を使い、風を当てながら乾かすと格段に早く乾きます。電気代も、1時間あたり約1円以下で済むのがうれしいポイントです。湿気は下に溜まりやすいので、下から風を当てて上に流すと、より効果的です。

さらに雨でジメジメする日は、「エアコンの除湿+サーキュレーター」の併用を。早く乾かすことで、生乾き臭を予防できますよ。

この3つで乾く時間が変わる

部屋干しした洗濯物は、ちょっとした工夫で早く乾かせます。今回紹介した3つのポイントは、どれも今日から実践できることばかり。ぜひ試してみてくださいね。

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著者

平島利恵プロフィール

平島利恵

大学卒業後、株式会社リクルートに入社。じゃらんのEC事業に携わり、株式会社マクロミルへ転職。東日本大震災をきっかけに布おむつ専門店を立ち上げ、EC 事業を展開。2013~2015 年NY 在住中に揉み洗い不要のつけ置き洗剤の着想を得て帰国。株式会社 Heulie 設立。洗濯洗剤と布ナプキンブランド”Rinenna”を展開。洗濯研究家として、「洗濯の正攻法を伝授する」ことを自身のミッションに掲げる。TV、雑誌等のメディアへの出演多数。四児の母。

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