1.脱水を長めにする

まずは、洗濯機の設定を見直しましょう。
脱水時間の標準は6分ですが、梅雨の時期は12分にしてもOK。脱水をしっかりするだけで、乾く時間が短くなりますよ。
ただし、おしゃれ着を長時間脱水するのはNG。1分が基本です。シワや傷みの原因になるので、丈夫な服やタオルだけにしましょう。
2.風の通り道を作る

部屋干しをする際は、衣類同士の間隔をあけ、風の通り道を作ることが大切です。間隔の目安はこぶし1個分です。

タオルを干す際は、真ん中で折るのではなく、非対称に干す方が早く乾きます。
3.サーキュレーター+部屋の真ん中に干す

干す場所は、窓際ではなく部屋の真ん中がおすすめです。
実は、窓際は湿気がこもりやすく、乾きにくい場所なんです。一方で部屋の真ん中は空気が循環するため、効率よく乾かせます。
ほかには、換気扇のある浴室もおすすめです。換気しながら干せるので、部屋干しに向いています。
このとき、サーキュレーターや扇風機を使い、風を当てながら乾かすと格段に早く乾きます。電気代も、1時間あたり約1円以下で済むのがうれしいポイントです。湿気は下に溜まりやすいので、下から風を当てて上に流すと、より効果的です。
さらに雨でジメジメする日は、「エアコンの除湿+サーキュレーター」の併用を。早く乾かすことで、生乾き臭を予防できますよ。
この3つで乾く時間が変わる
部屋干しした洗濯物は、ちょっとした工夫で早く乾かせます。今回紹介した3つのポイントは、どれも今日から実践できることばかり。ぜひ試してみてくださいね。
