「掃除が長続きしない人」に試して欲しい。掃除道具の“正しい管理方法”5つ|掃除のプロが実践

掃除・暮らし

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2026.06.26

こんにちは! お掃除スペシャリストと整理収納アドバイザーのあすやまです。「掃除を頑張ろう」と思ったけれど、道具を取りに行くのが面倒だったり、どこにしまったか分からなくなったり……という経験はありませんか? 今回は、片づけのプロの視点から、掃除がラクになる掃除道具の管理の仕方を5つご紹介します。実は家をきれいに保てる人ほど、掃除そのものより「掃除しやすい仕組みづくり」を大切にしているんです。

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1.掃除道具は使う場所の近くに置く

お風呂掃除用品

掃除道具をひとまとめに収納すると、スッキリして気持ちいいように思えますが、使うたびに取りに行く手間がかかることから、実は掃除のハードルが上がってしまいます。
そのため、掃除道具は使う場所の近くに置いておきましょう。たとえば、テレビ周りのホコリ取りに使うハンディモップはテレビの裏側に、お風呂場で使う掃除用品は浴室に吊り下げておく、など使う場所の近くに収納するのがオススメです。

2.ほうきやモップは「掛ける収納」に

吊下げ収納(冷蔵庫脇)

ほうきやモップを床に置いていると、倒れたり毛先が傷んだりしやすくなります。そこで、フックやマグネットを活用し、吊るして収納しましょう。見た目がスッキリするうえ、床にモノがないため、掃除もしやすくなります。掃除道具自体を長持ちさせることにもつながります。

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3.洗剤の種類を増やしすぎない

掃除用洗剤(基本的な)

気がつくと洗剤が増えている……というご家庭は少なくありません。しかし、洗剤の種類が多いほど管理は複雑になってしまいます。
普段の掃除であれば、中性洗剤・アルカリ性洗剤・酸性洗剤など3種類の基本洗剤で対応できる場面も多いです。洗剤を厳選することで、収納スペースに余裕が生まれます。また、洗剤のストック数を絞っておくと、在庫管理もしやすくなりますよ。

※使用前に素材・用途の確認をしてください。

4.よく使う道具は掃除セット化

キッチン用そうじセット

クロスや洗剤、ゴム手袋などを、毎回別々の場所から集めるのは意外と面倒です。そこでオススメなのが、掃除用品をカゴやケースにまとめる「掃除セット」です。たとえば、

  • トイレ掃除セット
  • リビング掃除セット
  • キッチン掃除セット

など、用途ごとに分けておけば、必要な場所へそのまま持ち運べます。掃除の準備をする時間を短縮できるため、気軽に掃除に取り掛かれます。

5.スポンジやブラシはしっかり乾燥させる

収納方法だけでなく、保管状態も重要です。使用後のスポンジやブラシを濡れたまま収納すると、カビや臭いの原因になることがあります。使い終わったらしっかり洗って水気を切り、風通しのいい場所で乾燥させてから収納しましょう。道具を清潔に保つことで、次回も気持ちよく使えますよ。

すぐできる仕組みを作ること

スティック型掃除機

掃除を続けやすくするためには、「すぐできる仕組み」を作ることが大切です。筆者が自宅のLDKで実際に使用しているスティック型掃除機は、LDK専用で使っています。使用頻度が高い場所なので、しまい込まず、さっと取り出して使えるようにキッチンの一角に置いています。掃除が面倒と感じている方は、まずは掃除道具を「すぐ掃除できる形」で管理するよう見直してみてはいかがでしょうか。

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著者

あすやま

あすやま

清掃サービス業歴30年以上。掃除も片付けも苦手だった私が、子育てに追われる中、家事が回らなくなり悩んだことがあり自己流からしっかりとお掃除を学んで実践していくと、毎日の暮らしがグッと楽になりました。この経験から、同じように悩んでいる人の役に立ちたいと思うようになり、現場作業の他、講師業としてお掃除セミナー、整理収納セミナーなど多数開催。自身がシニア世代になって、お節介な性分だと気がつく。 ◆趣味:カラオケ◆好きなこと:孫と遊ぶ、道の駅巡り◆好きなもの:観葉植物、ハンコ収集

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