カメムシがついていないかヒヤヒヤ……
洗濯物を取り込むたび、「カメムシがついていないかな……」と気になりませんか? カメムシの活動が活発になる時期は、気付かないうちに家の中へ一緒に入ってきてしまうこともあり、ヒヤヒヤしますよね。
そんな悩みが、家にあるものを使って簡単に対策できるとしたら試してみたくなりませんか? 特別な準備は不要で、思わず「こんな方法があったんだ!」と言いたくなる捕獲ツールの工作アイデアを実際に試してみました。
ペットボトル1本で“捕獲ツール”が作れる!?
【準備するもの】

・ペットボトル1本(今回は1.5リットルのペットボトルを使用)
・カッター
これだけで、カメムシの捕獲ツールが作れるんです!
【1】ペットボトルの上から3分の1の部分をカットする

ペットボトルの上から3分の1の部分をカッターでカットします。カッターを使用する際は、手を切らないよう十分注意しましょう。
【2】上部分をひっくり返し、下部分にはめる

カットした上部分の飲み口を下に向けて、下部分のパーツにはめ込みます。
筆者が夜間に試してみた!

私が試したのは、夜間に部屋の中にカメムシが入り込んでしまい、どうしても触れずに捕まえたかったときのことです。
カメムシが光に引き寄せられる性質(走光性)があるという話を思い出し、部屋の電気を消して、白熱電球と比較して"発熱量の少ないLEDライト"の上に、このペットボトル容器を設置してみました。(なお、カメムシが強く反応するのは紫外光であり、一般的な白色LEDではその効果は限定的です。暗所で相対的に明るい光源として機能した可能性があります。)
しばらく様子を見ていたところ、わが家の環境では運よくカメムシが容器の中に落ちてくれ、触らずに捕獲することができました。衣服や手を汚さずに対応できたため、とても助かりました。
注意点
- 本記事は筆者個人の体験談です。試す際は自己責任のもと、周囲の安全に十分配慮してください。
- ライトの熱に注意: 白熱電球など熱を持つライトを使用すると、ペットボトルが変形したり、火災の原因になったりする恐れがあります。試す場合は必ず発熱しにくいLEDライトを使用し、可燃物の近くに放置しないでください。また、点灯したまま長時間その場を離れたり、就寝したりするのは避けてください。
- 捕獲したカメムシが容器内でニオイを放つ場合があるため、捕獲後は放置せず、すぐにガムテープなどでふたをするか、適切に処理することをおすすめします。
知っておくと安心なライフハック

身近な廃材を上手に活用したライフハックは、暮らしを少しラクにしてくれるかもしれません。ただ、あくまで一時的な対処法のひとつですので、カメムシの発生状況に合わせて安全第一で試してみてくださいね。
