食器用洗剤もクレンザーもダメだった。掃除のプロが教える「冷蔵庫の自動製氷機」の“間違いあるある3選”

掃除・暮らし

2026.08.20

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。水筒が欠かせない夏は、冷蔵庫の自動製氷機が毎日フル稼働しています。となると、こまめにお手入れも必要ですが……。やり方によっては、製氷機を傷めたり、故障につながったりすることもあるため注意が必要です。そこで今回は、夏だからこそ気を付けたい、「自動製氷機のNGなお手入れ方法」をご紹介します。

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NGその1.浄水フィルターを洗剤で洗う

NGその1.浄水フィルターを洗剤で洗う

給水タンクの浄水フィルターは、しだいに汚れが溜まります。そのため、こまめに洗う必要がありますが、洗剤を使うのはNGです。食器用洗剤であっても、使用は推奨されていません。
フィルター部分のお手入れは、基本的には水洗いで十分です。もみ洗いするのは避け、フィルターが傷まないようやさしく洗いましょう。

NGその2.製氷皿をクレンザーで洗う

NGその2.製氷皿をクレンザーで洗う

フィルターだけでなく、製氷皿のお手入れにも注意点があります。製氷皿の劣化や傷につながるため、クレンザーの使用はNGです。
クレンザーだけでなく、かたいスポンジや研磨材を使うのも避けましょう。製氷皿のお手入れは、流水で軽く洗い流す程度で十分です。

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NGその3.熱湯を使用する

NGその3.熱湯を使用する出典:stock.adobe.com

製氷皿の注意点がもうひとつ。熱湯で煮沸消毒はできません。
自動製氷機の部品に熱湯を使うのは避けたほうが安心です。製氷機の部品は樹脂製のものが多く、耐熱温度が約60℃に設定されている製品もあります。そのため、熱湯をかけると変形や劣化の原因になることも……。
製氷皿を洗うときは、フィルターと同じように水洗いをおすすめします。

洗い方に気を付けよう

自動製氷機は毎日使う便利なものですが、お手入れ方法を間違えると部品を傷めることがあります。あらためて取扱説明書やメーカーの案内を確認し、正しい方法でお手入れを続けていきましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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