料理だけじゃない!余りがちな「竹串」を浴室で使ってみると…「細さがいい」「小回りがきく」

掃除・暮らし

2026.08.30

暮らしの質を高めるアイデアを日々試しているライターの糸野旬です。余った竹串がキッチン戸棚に眠っていませんか? 先端が尖った竹串は、食材の火の通り加減を確認するのに欠かせないアイテム。じつはこれ、細い形状を活かせば、料理以外の場面でも役立つんです。筆者も実践している、特別な道具を用意しなくてもできる竹串の活用アイデアをご紹介します。

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キッチン以外でも使える竹串

竹串

食材の火の通り加減や料理の盛り付け、串焼きなど、さまざまな場面で活躍する竹串。キッチンまわりで頻繁に使うアイテムではありますが、お得な大容量パックを購入すると、使い切れずにしまいっぱなしになってしまうことも。

竹串の細くて扱いやすい形状を活かせば、暮らしの中で便利に活用できます。筆者が実践している、竹串を料理以外の場面で活用する方法をご紹介します。

竹串の活用アイデア

狭いすき間専用の「お掃除棒」として使う

竹串は先端が細く、狭い隙間に届きやすいため、掃除アイテムとしても活躍します。

竹串で作ったお掃除棒

竹串の先端部分にキッチンペーパーや使い古しの布などを巻き付け、輪ゴムなどでしっかり固定します。

割り箸と竹串で作ったお掃除簿

ちなみに、写真の左は竹串で作ったお掃除棒、右は割り箸で作ったお掃除棒です。竹串で作ったお掃除棒は割り箸よりもひとまわり細く、小回りがきくのがポイント。掃除場所によって使い分けるとよいでしょう。

サッシのレールや浴室ドアの溝の掃除に便利

お掃除棒でサッシを掃除する

竹串を使うと、指先では届きにくい溝の掃除もスムーズです。サッシのレールや窓枠の角、浴室ドアの溝など、普段の掃除では手が届きにくい細かな場所をなぞるように拭き取りましょう。

お掃除棒で浴室のドアの溝を掃除する

汚れや細かなゴミが奥にこびりついている場合は、巻く布を少し湿らせて使うと落としやすくなりますよ。

ただし、強く押し込んだり、力を入れてこすったりすると、素材を傷つける可能性があるため注意しましょう。プラスチック部分やコーティングされた場所では、目立たない場所で試してから使用すると安心です。

正直体験レポート

サッシのレールや浴室ドアの溝などの狭い場所の掃除は、正直かなり苦手なんですよね……。汚れが気になっていても、手が入りにくく掃除しづらい場所なので、「また今度でいいか」とつい後回しにしていました。

竹串を使うと、普段使っている掃除道具では届きにくい細い部分にも入りやすく、「これなら今まで掃除しにくかった場所もきれいにできそう!」と、掃除のハードルが少し下がりました。竹串なら準備も簡単で、汚れが気になったときにすぐ取りかかれるのもメリットだと思います。

専用の道具をわざわざ用意しなくても、余った竹串と不要な布があればすぐに試せるので、ぜひ取り入れてみてください。

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