【1分でわかる常識】蚊取り線香の缶についている“白いマット”の正体「意外な素材」「知らなかった」

掃除・暮らし

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2026.08.31

暮らしに隠れている“なぞ”を見つけるのが好きな、主婦ライターの三木ちなです。夏になると、「蚊取り線香」を使うご家庭も多いでしょう。蚊取り線香の缶のふたには白いマットのようなものがついていますが……じつはこれ、とても大事な役割があるんです!

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緩衝材に見えるけれど……

蚊取り線香についている白いマット

缶のふたについている、白くてふわっとしたマット。わが家のマットはもう黒ずんでしまっていますが、もともとは白でした。見た目から考えると、商品を守るために入っている緩衝材のように見えます。

しかし、このマットは緩衝材ではないんです。じつはこれ、点火した蚊取り線香を置いて使うためのものなのです。

火をつけた蚊取り線香を置いても、燃えません

火をつけた蚊取り線香を置いても、燃えません出典:stock.adobe.com

「点火した蚊取り線香を置いたら燃えてしまうんじゃ……⁉」と心配になるかもしれません。

白いマットは不燃性のガラス繊維でできている

でも大丈夫! この白いマットは不燃性のガラス繊維でできているので、火をつけた蚊取り線香を置いても燃えません。

使い終わったあとに残る灰は、必ずつど捨てる出典:stock.adobe.com

ただし、使い終わったあとに残る灰は、つど捨てましょう。ためっぱなしにすると、異常燃焼などのリスクがありますので、冷えた頃合いを見て処分することを忘れないでください。

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知らない常識は意外と多い

蚊取り線香はちょっとした衝撃で折れてしまうことがあるので、マットを緩衝材だと思っていた人も多いはず。
私はこれまで「ただの灰受け」だと思って使っていましたが、まさか不燃性の専用シートだったとは知りませんでした。

蚊取り線香は夏に何度も使っているけれど、「そうだったの?」と思う事実が隠れていて驚かされます。これまでマットを捨ててしまっていた方は、今後取りはずして処分しないように注意してくださいね。

※「蚊取り線香」全般に白いマットが付属しているわけではありません。製品によってマットの色や線香皿の仕様が異なる場合があります。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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