「粉チーズ=冷蔵保存」とは限らない!

じつは私、少し前まで「粉チーズは必ず冷蔵庫に入れるもの」だと思っていました。でも、パッケージをよく見ると、そうとも限らないことが判明したんです……!

意外かもしれませんが、開封後も常温保存が推奨されている粉チーズがあります。たとえば、森永乳業の「クラフト 100%パルメザンチーズ」。未開封なら常温でも冷蔵でも保存OKで、さらに開封後は「湿度が低く、直射日光の当たらない常温での保存」とパッケージで案内されていました。
冷蔵庫に入れると、粉チーズが固まる原因に
常温保存でいいと分かっても、「チーズなのに冷蔵庫に入れなくていいの……?」と、まだ不安に思うかもしれません。
じつは、粉チーズを常温で置いておくのは、固まるのを防ぐためでもあります。冷蔵庫に入れたり出したりすると、その温度差で容器の中が湿気てしまい、チーズが固まりやすくなることがあるんです。
「要冷蔵」の表示に注意
ここまで、粉チーズの常温保存が可能なケースについてお伝えしましたが、これがすべてではありません。見た目は同じような粉チーズでも、開封後は冷蔵必須のものもあります。

たとえば、こちらの粉チーズ。

パッケージを見ると、「開封後は冷蔵庫で保管」と書かれていました。

ここで、もうひとつ発見が……! こちらのチーズには、森永乳業の粉チーズには入っていなかった、「卵」が原材料に含まれていました。保存方法も原材料もまちまちですね。
粉チーズとひとくちに言っても、商品によって保存方法は異なります。「今までこうだったから大丈夫」と自己判断せず、パッケージに記載された保存方法を確認することが大切です。
