コスパ最高で洗い心地も◎。「牛乳石鹸 赤箱」が再注目されているんです!
数年前、saita PULSでも記事が掲載された「牛乳石鹸 赤箱」。
昔ながらのあの固形石鹸が、なんとここ数年売り上げを伸ばしているというニュースが…!
固形石鹸はどうやら、20代や30代の女性が使っているようです。時代は繰り返すということなんでしょうか…?■肌とお財布、それぞれへのやさしさ
さらにインターネットを見ているとこんなサイトを発見…“赤箱女子”!
赤い箱でおなじみ『牛乳石鹸』を愛するファンのサイトなんです。
実は、固形石鹸の中でも『牛乳石鹸』の売り上げが急増中。牛乳石鹸共進社の担当者: 「ここ5年ほど毎年10%ぐらい、売り上げを伸ばしてきています」出典:headlines.yahoo.co.jp
ツイッターでも超話題!長年の愛用者から、最近使い始めた人による使用レポまで…
実は筆者も愛用者♡ 使い心地は…
かく言う筆者宅も、実は数年前から顔~体を洗うのに赤箱を愛用中。
夫も娘たち(5歳、2歳)も、この石鹸一つです!
筆者は何度か途中で浮気心が芽生えて、違う洗顔料などに手を出したものの、
そのたびに頬に吹き出物やまだらな赤みが出てきてしまい、
結局赤箱に戻って肌が落ち着く、の繰り返し。
また、夫は敏感肌(軽いアトピー体質)なのですが、
赤箱で体を洗うと非常に調子がいいとのこと。
洗いすぎによる乾燥を心配して、
何度かあえて使わない日を設けたこともあるものの、
逆に肌にかゆみが出てしまい、毎日洗った方がトラブルがないそうです。
洗い流す時のぬめりがなく泡切れも◎、
洗い上がりのツッパリ感もなく、
よほど秋冬の乾燥が激しい季節出ない限りは
顔も体も「急いで保湿しなくては!!!!」と焦らなくても
気にならないほどの使用感、というのが個人的な感想です。
赤箱の流通が少ない関東でも、常に取扱いのあるドラッグストアなどもありますので、
何軒かリサーチしてみると、意外と身近で巡り合えますよ♪
使用頻度や人数にもよりますが、石鹸1つで1か月はもつのでは!?
(筆者宅は、それでも常に3個のストックを欠かしません♪)
プチプラなので、まずは1つぜひお試しを♪
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。