それは、ジャスミンティーフレーバー
その話題となっているのか、
ジャスミンティーフレーバー♡
価格は240円前後です。
やわらかいホワイトの効いたパッケージも印象的ですが、やはり「ジャスミンティー」の一言に惹かれた方たちがたくさんいらっしゃる模様!
実食しました!
さっそく筆者もいただいてみました♡
ジャスミンティーフレーバーは、カカオ50%。
高カカオのものに比べれば食べやすく、
かつほろ苦さも楽しめるカカオ濃度となっています。
さっそくいただいてみると…
開封した途端、ジャスミンティーの香りがふんわり漂います♡
ひとたび口に含めば、チョコレートのほろ苦さとジャスミンティーの香り高さのマリアージュがなんとも…高貴な印象♡
チョコレートながら、スッキリとした甘さ、そして、チョコレートとジャスミンティーのダブルのほろ苦さで、まさにオトナの甘みが楽しめました♡
しつこくないので、あっという間に食べ終わってしまい、もうひとつ行っちゃおうかな?!という軽やかさまで♡
公式HPによると…
なお、公式HPのチャートによると、
花香がとても高く、シリーズ中でもより香りで楽しむフレーバーのよう♡
大人舌で、愉しみましょキャンペーンも開催中ですが、まさに大人だけが愉しめるザ チョコレートの中でも、大人だからこそ愉しめる香り高いチョコレートに仕上がっています♡
また、
ジャスミンとカカオは、中世にチョコレートがヨーロッパに伝わった頃から愛されている組み合わせ。トスカーナ大公国のコジモ3世も香り高いチョコレート飲料に魅了されていました。コジモ3世の侍医フランチェス コ・レディが考案したレシピは、彼が亡くなるまで秘密にされていました。
長い時間をかけて丁寧にジャスミンの花の香りを染み渡らせたカカオをすり潰して作ったチョコレート飲料は、テオブロマ(神々の食べ物)と呼ばれ、コジモ3世も愛飲していました。
「明治 ザ・チョコレート 清らかに香るジャスミンティー」も、この奇跡の組み合わせを目指して開発。中世ヨーロッパの高貴な香りをイメージした一品に仕立てました。出典:www.meiji.co.jp
とあるように、カカオ×ジャスミンは、中世ヨーロッパの貴族に愛されていたとのこと。
そんな奇跡のマリアージュがこんなに簡単に手に入るなんて、今の時代に生きていてよかった…!とは流石に言い過ぎでしょうか?笑
この冬こそ楽しみたい、香り高き大人チョコ、
大人だけの夜のお供におすすめです!
かつては、中世ヨーロッパの貴族の楽しみだったと言われる、カカオ×ジャスミンティーの香り立ちの高貴さ…。
たくさんの方がハマってしまう予感です♡
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。