【ダイソー】つらい冬場の米とぎが超ラクになる!「なるほど米とぎ」が画期的すぎる!!

ライフスタイル

2019.01.27

冬場にとくに辛く感じてしまう家事、いくつかありませんか? 筆者は、洗濯物干し、洗い物、米とぎ…が冬場はとくに億劫に感じてしまいます。とはいえ、洗濯物干しと洗い物は、ドラム型洗濯乾燥機と食洗機を導入すれば、この手でせずとも完了する家事ですよね。逆に、米とぎは短時間の軽作業とはいえ、代行してくれるものは…いまのところありません! そんな冬場のつらい米とぎのお助けアイテムを見つけたので、さっそくご紹介いたします♡

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ダイソー「なるほど米とぎ」!

こちらがお米をとぐパーツ。
シリコン部は取り外し可能♡

こちらが水切り部。
幅広なので、ひと思いに水切りが可能です!

こちらのダイソー「なるほど米とぎ」。見た目からもわかるように、

①米とぎ
②水切り

の2つの機能を兼ね備えている便利グッズなんです♡ そして嬉しいのが、シンプルな構造なのでパーツを簡単に取り外してお手入れできるところ。やはり調理に使う道具だから、簡単に清潔に保てるのは、とても大事なポイントですよね! また日本製というのも、ついつい手にとってしまう理由の1つかもしれません♡

使ってみました♡

お米をといで

水をきる!

実際に使ってみました! 使い方は簡単で、

①お米が浸るほどの水を入れ、数回かき回す
②羽根状の水切り部分を使い、濁った水をきる
③再度水を加え、30回ほどまんべんなくかき混ぜるようにして、お米をとぐ
④羽根状の水切り部分を使い、水を切る

①-④を3回ほど繰り返し、

⑤すすぎと水切りを2回ほど繰り返し、水がほぼ透明になったら完了!

文字にすると面倒なようですが、普段素手でお米を研ぐ工程と全く同じなので、心配ご無用!筆者はいつも、水が冷たくれる手肌のあかぎれに沁みるので、急いでお米をとぎ、ザザッと水切りをし…というなんとも雑なお米とぎ人生を送っていました。今回、「なるほど米とぎ」を手にして感じたのは、冷たいという苦痛がない分、丁寧にお米をとげるし、各回必ず丁寧に水を切れるということでした。これは、お米の美味しさに直結することなので、筆者のようによくないとはわかりつつ雑なお米とぎをしていた方に、「なるほど米とぎ」のご使用が、とってもオススメ♡

ダイソーで買えるキッチンの便利アイテムには優秀なものがたくさんありますが、「なるほど米とぎ」も、痒いところに手が届く、とっても使いやすいアイテムでした。冬場の水の冷たさが辛い方、手荒れが辛い方、ネイルが長い方などなど、当てはまるわ!という方は、ぜひダイソーで「なるほど米とぎ」、探してみてくださいね♡

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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