教えてくれたのは……ライオンケミカル株式会社さん
創業140年以上の技術、豊富なノウハウを活かし、殺虫剤、入浴剤、洗浄剤、消臭剤など、幅広い日用品を開発・製造・販売するライオンケミカル株式会社。「よりよいモノを、よりリーズナブルに」を合言葉に、NB・PB・OEM事業を拡大中で、和歌山県から全国、世界へと販売網を展開している老舗企業です。
自宅でできる簡単ケア2選
洗濯をうっかり忘れていたり、忙しくて何日か連続で着てしまったり……。そんなときに、シャツの襟の黄ばみが目立ってくることはありませんか?
シャツの襟の黄ばみは、皮脂や汗に含まれる成分が酸化・変質した頑固な汚れです。時間が経過すると、日常的な洗濯のやり方では落ちにくくなります。そこで今回は、「時間が経過した黄ばみ」のケア方法を2つご紹介します。
1.オキシフィニッシュ エリ・そで用洗濯スプレー
おすすめの洗剤は、「オキシフィニッシュ エリ・そで用洗濯スプレー」です。この洗剤は、酵素と界面活性剤の力で汚れを落とす洗濯用合成洗剤です。中性タイプのため生地への負担は少なく、日常使いしやすいです。シミの付着後、なるべく早くスプレーすることで、その効果は高まります。
手順
- 黄ばんだ襟の部分にスプレーし、洗剤液が繊維の奥までしっかり浸透するようになじませます。
- 泡が自然に消えるまでそのまま置きます。
- 放置後は液を洗い流さず、ほかの洗濯物と一緒にいつも通り洗濯し、十分にすすぎます。
注意
※使用前には、洗濯表示を確認しましょう。水洗いできない衣類やデリケートな素材には使わないように注意してください。
2.酸素系漂白剤
酸素系漂白剤は、「過炭酸ナトリウム」などを使った漂白剤です。弱アルカリ性のため衣類を傷めにくく、酸化した皮脂・タンパク質汚れを分解・漂白します。塩素系のものとは違ってツンとした刺激臭が少なく、色柄物にも使用できます。
手順
- バケツや洗面器に50℃前後のお湯を用意し、規定量の酸素系漂白剤を溶かします。
- 黄ばんだ襟の部分を中心にシャツを溶液に入れ、約2時間つけ置きします。目安の時間ですので、様子を見ながら調整してください。
- お湯の温度が下がらないよう、ふたやバスタオルで保温します。
- つけ置き後はシャツを取り出して軽く絞り、通常通り洗濯機で洗い、十分にすすぎます。
注意
※使用前に洗濯表示をチェックし、酸素系漂白剤が使えるかどうか確認しましょう。
黄ばみが気になるときの簡単ケアを知っておこう
時間がたったシャツの襟の黄ばみは、普通に洗うだけでは落ちにくく、工夫が必要です。今回紹介したスプレー洗剤や酸素系漂白剤を使ったケア方法を、ぜひ参考にしてみてください。



