【期間限定】東京ディズニーシーでピクサー映画のキャラクターと撮影。フォトスポットを完全攻略!

ライフスタイル

2019.01.28

東京ディズニーシーで3月25日(月)まで開催されている「ピクサー・プレイタイム」。期間中は、パーク内にピクサー映画をテーマにした体験型フォトロケーションが数多く登場します。この時期に東京ディズニーシーに行くなら、ぜひお見逃しなく!

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パーク内には、ピクサー映画のデコレーションやフォトスポット満載!

出典:www.tokyodisneyresort.jp

期間中、東京ディズニーシーの入り口には、ピクサー映画の数々をイメージしたバナーのデコレーションやルーレットがお出迎えしてくれます。例えばウォーターフロントパークでは巨大なピクサーボールや床面にボードゲームのマス目が出現。他にもピクサー映画のデコレーションがパーク内の至るところにあります。さらに今年は体験型フォトロケーションも充実。映画「ファインディング・ニモ」シリーズや「Mr.インクレディブル」シリーズ、「リメンバー・ミー」がテーマのスポットが数多く登場。そんなピクサー映画を思う存分楽しめて、スムーズに回れるフォトロケーションのルートを一気に見せます。

パークに入ったら、アメリカンウォーターフロントに向かおう!

「マクダックス・デパートメントストア」の右手には、「Mr.インクレディブル」のパー家の次男、ジャック・ジャックが登場。ちょこんとおすわりした目の先には、大好物のチョコチップクッキーが! 

ジャック・ジャックの隣には、ピンク一色のコマに扮した、同じく「Mr.インクレディブル」のエドナ・モードが抜群の存在感を放っています。キャラクターとルーレットがセットになったフォトスポットがエリアごとに点在しています。全部回れるかな~?

アメリカンウォーターフロントの「ハイタイド・トリート」付近には、「レミーのおいしいレストラン」のレミーがスプーンを片手に待っています。近くにある体験型ゲームスポット「ANYONE CAN COOK」も、ぜひチェックを!

ジャック・ジャックと一緒に撮影するなら、チョコチップクッキーの隣がベストスポット。カメラスタッフがいるので、友達と一緒に撮影してもらえますよ。
レミーがいる場所はジャック・ジャックたちから少し離れているので、ちょっと寄り道してください。

次に向かうのは、ウォーターフロントパーク!

出典:www.tokyodisneyresort.jpウォーターフロントパークのセンターにある、ピクサーボールのデコレーション。迫力満点のサイズ感とこのカラフルさは圧巻。ボールをメインに、色んな角度からの写真を楽しんで。

ウォーターフロントパークの床面には、ボードゲームのカラフルなマス目のデコレーションが。コマの所々には、ピクサー映画のキャラクターが、描かれています。

体験型ゲームスポット「SPELLING TOSS」の近くには、「トイ・ストーリー」のウッディが!

ルーレットも回してみよう!

同じく体験型ゲームスポット「Pit Stop」の近くには、真っ赤な「カーズ」のライトニング・マックィーンが。



バナーもピクサー一色。好きなキャラクターのバナーを見つけよう!

「Mr.インクレディブル」と「カールじいさんの空飛ぶ家」のバナー

「インサイド・ヘッド」と「カーズ」のバナー

ウォーターフロントパークは、「トイ・ストーリーズ」と「カーズ」の世界がテーマ。高所に設置されたカメラからボードゲームのマス目と一緒に撮影してくれるフォトサービスも行っているので、興味がある人はぜひお試しを。さらに、ウォーターフロントパークにはとにかくピクサー映画のキャラクターがデザインされたデコレーションがたくさん。どこを切り取っても絵になるので、色んな角度から試してみて!

ウオーターフロントの次は、ポートディスカバリーへ!

鮮やかなブルー一色のニモは、ここじゃなければ見られません!
近くにはニモの無料体験ゲームスポットもあるので、写真を撮るついでにぜひチャレンジを。

ゴールは、ロストリバーデルタ!

出典:www.tokyodisneyresort.jp「リメンバミー」のフォトスポット。スタッフに撮影をお願いすると、ミゲルの白いギターを持って撮影してもらうことができます。スタッフのカメラで撮った場合は、あとからイベント限定の台紙に入れてもらえるそう。もちろん自分のカメラで撮ってもらうこともできます。

近くには、「リメンバー・ミー」の主人公ミゲルがギターを持ってお出迎え。

同じく、ロストリバーデルタエリアのハンガーステージ付近には、「カールじいさんの空飛ぶ家」のラッセルが。

ロストリバーデルタエリアは、「リメンバー・ミー」と「カールじいさんの空飛ぶ家」のデコレーションがいっぱい。ここまで来れば、ピクサー映画のキャラクターはほぼコンプリートできているはず!

いかがでしたか? 今回の「ピクサー・プレイタイム」のテーマは“ボードゲーム”。コマに扮したキャラクターの横にあるルーレットを回すと、次の行き先を提示してくれるので、時間に余裕がある方はルーレットにまかせてパーク内をまわるのも、楽しみ方のひとつ。大人でも子ども心にもどれる、ワクワク感満載のデコレーション。ピクサー映画ファンならずとも、ぜひ足を運んでみてくださいね。

ダッフィーのフォトスポットもチェック!

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