【能登の観光スポット】「のとじま水族館」が予想以上に楽しかった!

ライフスタイル

2019.01.27

能登旅行のときに立ち寄った「のとじま水族館」。正直、地方の水族館でしょ…と若干なめていたんですが(スイマセン…)、実際に行ってみたら想像以上によくて、時間を忘れて楽しんでしまいました。個人的にグッときた、館内のおすすめポイントをご紹介します。

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「のとじま水族館」とは

能登半島近海に回遊してくる魚を中心に、約500種4万もの生きものがいる水族館。イルカ・アシカショーなどのイベントも多く、エサやり体験、生きものとのふれあいもできる参加型水族館です。
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おすすめスポット①:ジンベエザメ館 青の世界

冬には水槽の前にこたつが設置されるそう!

館内に入って最初に目に入るのは水量1,600トンの日本海側最大級の水槽がある「ジンベエザメ館青の世界」。日本海側初の展示となるジンベエザメをはじめ、能登近海に回遊してくる南方海域に生息する温水系の大型魚類が中心に展示されています。なんと、冬には水槽の前にこたつが設置されるんです。こたつでぬくぬく温まりながら魚を眺めるって、なかなかできない体験ですよね?

おすすめスポット②:のと海遊回廊

「ジンベエザメ館」を楽しんだ後は「水族館本館」へ。「のと海遊回廊」では、日本海側の水族館としては初めてとなるプロジェクションマッピングが常時投影されていて、海中散歩しているような臨場感を楽しめるんです! 動画を撮ってきましたので雰囲気だけでも味わってください。実際にその場にいると幻想的な雰囲気ですごくいいですよ~。そのほかにも魚を真正面からみられる観察ドームもあって時間を忘れて楽しめます。

おすすめスポット③:クラゲの光アート

クラゲを展示している水槽はライトアップされていて、神秘的な雰囲気に。クラゲがゆらゆら遊泳している姿に癒されます♥

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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