石田ゆり子さんが「恋するように選んできた」こととは?
ナチュラルな雰囲気と美貌で世間を魅了し、“奇跡のアラフィフ”と言われる石田ゆり子さん。どんなくらしをしているのか私生活も気になりますよね。
「私は家が大好き。家に置く全てのものを本当に恋するように選んできた」と、インテリアへのこだわりを明かしてくれました。「もともと家やリノベーションに興味があるのでとてもワクワクします」とパナソニックの新しいミュージアムに期待をのぞかせます。
一方、個性派俳優のムロツヨシさんは「最近、引っ越しやら生活を変えたいと思っていたところだった」として、施設を一足先に見学したことで「新しい選択肢が増えそう」と、自身の生活の変化に重ね合わせた様子。
リノベーションのノウハウが詰まった「TOKYO リノベーション ミュージアム」
そんなお二人がPRするのは、パナソニックが運営する新施設「TOKYO リノベーション ミュージアム」。
“リノベーションを、見て、学び、感じて、ひらめく”をテーマに、小型模型や大画面映像、実寸大のリアルサイズモデル空間などが展示され、リノベーションに関する知識や情報を得られる施設となっています。
近年、多様化するライフスタイルに合わせた住まいづくりや、ライフステージに合わせた住まいの見直しのニーズに応えるべく、さまざまな提案をしてくれる場となっていて、一人ひとりの憧れのくらしの実現に寄り添ってくれるそう。
石田さんは家に趣味や好きなものがあって、ムロさんは家でお風呂に入るのが好き!
いくつかの質問に応えるだけで、おすすめの部屋のイメージを提案してくれる診断ツール「ライフ・ファインダー」にトライした石田さん。
診断結果は“ヴィンテージが似合う趣味人タイプ”で、石田さんは「家には自分の趣味や好きなものがたくさんあって、それを見ていたいと思うので私にピッタリです」と納得されていました。一人の時間を楽しむ石田さんの暮らしぶりが垣間見えますよね。
一方、お風呂が大好きだというムロさんは「サウナのあるマンション生活をしたい」と提案。
その意見を反映してスタッフが想像で描いた部屋の見取り図を渡され、「え!? 僕が住んでいる部屋と似てる! 想像ですよね? 勝手に盗み見たわけじゃないですよね?」と大慌て。
交友関係の広さも有名なムロさんのために、友達をたくさん呼んでパーティーができるようにと、見取り図にはアイランドキッチンも。
「いま住んでいる家も、アイランドキッチンありきで引っ越しました。その前に大きなテーブルを置いて友達とご飯食べたりしています。その横にテレビがあって、ソファーがある…。(この見取り図が)うちとまったく同じなんですけど、これ大丈夫ですか?」と、驚きつつ、ムロさんらしく会場に笑いを提供してくれました。
‟仲良し夫婦”の間に微妙な空気!? 石田さんがムロさんにお断りしたこととは?
そんな中、「このムロさんの家に遊びに行ってみたいですか?」と問われた石田さん。
ためらいがちに「そう…ですね」と苦笑する微妙な反応に、「そりゃー、僕の前で嫌だとは言えないじゃないですか」と、ムロさんがツッコミを入れながら抗議する場面も。
CMでは仲のいい夫婦を演じる二人ですが、「皆さんとパーティーをする際にわたしも…」とフォローし、二人きりになることをやんわり断って笑いを誘いました。
新しく誕生したミュージアムについて、ムロさんは「こんな風にリノベーションを体感できる空間って今までになかったんじゃないかな。ぜひここで選択肢を増やして頂きたい」と楽しみな場所だと説明。また、石田さんは「このミュージアムで、ぜひ理想のくらしを見つけてください」とアピールしました。
TOKYOリノベーションミュージアム
皆さんもぜひ新感覚のミュージアムを体感しに来てくださいね!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。