【幼稚園7月号】の付録はセブンティーンアイス自販機!?今回も再現度がハンパない!!

家族・人間関係

sho.jp

2019.06.04

小学館が発刊している【幼稚園7月号】。付録が毎回ぶっ飛んだ内容ですごくおもしろいんです! 7月号の付録は、なんとあの「セブンティーンアイス自販機」!? さっそく実際に購入してみました!

広告

小学館『幼稚園』7月号980円(税込)

今月の付録はまさかの「セブンティーンアイスじはんき」。さっそく作ってみます!

Amazonでの購入はこちらから

実際に「セブンティーンアイスじはんき」を作ってみた

筆者の子どもは5歳、3歳、2歳です。先月『幼稚園』6月号を購入して渡したところ、本当に喜んでいました。『幼稚園』6月号についてはこちら。すごく喜んでいる姿を見たため、筆者は7月号の『幼稚園』も購入してみました。
7月号を見た瞬間、子ども達は「このあいだ食べたアイスの自動販売機がついてる!」と喜んでいました。

今回の付録の「セブンティーンアイスじはんき」ですが、作るのはなかなか難しく、手間がかかりました。本体もさることながら、アイスをちまちまと計12個作るのは正直しんどい…。ですが、完成品はかなり立派ですし、子ども達も大喜びしていたので良しとしましょう。

「セブンティーンアイスじはんき」で実際に遊んでみました!

なんと、しっかり押しボタンもついています。上部から作ったアイスをいれておくと、このボタンをおした時点でアイスが落ちてきます。

アイスの取り口は下部。そこから小さいアイスがでてきます。

先日、子ども達とセブンティーンアイスを本物の自動販売機で購入しました。その記憶が残っていたようで、大興奮で遊んでいました。

小さいアイスも、「これは●●味で、これは見たことがあるね」と言いながら「じゃあ買ってくるね」と言って購入していました。

小学館の公式な遊び方もUPされていましたね。

いかがでしたか?

幼稚園の付録は毎回本当にクオリティーが高いですね!
今回も期待以上の出来でした。

気になった人はぜひチェックしてみてください。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告

著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告