余ってしまった「古い日焼け止め」の活用法3選!油性ペンの落書きが落とせるんです!【動画付き】

家族・人間関係

2021.09.18 更新

「新しい日焼け止めを購入したものの、昨年買った日焼け止めが残ってしまっている」なんてことありませんか?その古い日焼け止め、捨てないでください!余った日焼け止めの意外で便利な活用法をご紹介します。

広告

フル活用1:油性ペンで書いたものを消すことができます!

油性ペンで書いたものの上に、日焼け止めクリームを塗ります。

書いたものにクリームをよくなじませます。

ティッシュなどで軽く拭き取るだけで

汚れが簡単に落ちます!

※紙類に書かれたものなど、落ちない素材もあるのでご注意ください。

フル活用2:はがしにくいシールをはがせます!

壁や家具に貼りついてはがしにくいシールにも使えます!

シールの箇所に日焼け止めクリームをのせて

指で塗り込みます。

ティッシュペーパーで覆って、なじませます。

しばらくおいたあと、タオルでふき取ると

きれいにはがれます!

こちらも、紙類に貼られたものには適していません。

フル活用3:はさみの切れ味復活!

切れ味が落ちてしまったはさみ

はさみの刃に日焼け止めを塗り、

チョキチョキさせて、なじませます。

日焼け止めクリームをふき取れば、

塗る前より、はさみの切れ味がよくなっているはずです!

動画でもご覧いただけます。

古くなった日焼け止めの活用法を3つご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?
子どもたちがついついやってしまう、油性ペンのいたずら書きや
はがしにくい頑固なシールに頭を悩ませていませんか?
ポーチで眠っている日焼け止めクリームをぜひ、活用してみてください。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告
saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る