炊飯器に入れて、ほったらかしでOK!な「蒸かし芋」の作り方【動画付き】

料理・グルメ

2019.09.19

ねっとりと甘いさつまいもが食べたくなったら、炊飯器調理がおすすめ。
火加減や焦げ付きなどを心配しながら様子を見ている必要がありません。
炊飯器にセットしてスイッチオン!
あとは炊きあがりまでほったらかしで別の家事ができますよ。

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さつまいもは低温でじっくり加熱すると甘くなる!

秋の味覚・さつまいもの魅力と言えば、スイーツ並みの甘み。
旬のおいしさを存分に味わうためにも、甘みを引き出すおいしい調理法を選択しましょう。

甘さを引き出すためには、低温でじっくりかけて加熱することがポイントです。

1蒸す
蒸し器で蒸すことでさつまいもが水蒸気で包まれ、ゆっくり加熱されます。
弱火で20~30分かけて蒸すことでより甘みが引き出されます。

2電子レンジ調理
焼き芋を水で濡らしたキッチンペーパーで包み、さらにクッキングシートで包み500wで5分加熱。そのあとに200Wで15~20分加熱すると甘みが出ます。

3オーブンレンジで焼く
約220℃で約40分ほどじっくりと時間をかけて加熱。
石焼き芋のような仕上がりになります。

4炊飯器で炊く
今回の裏ワザ!
次項で詳しい手順を解説します。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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