「まずい!」って本当?非常食【農協の飲めるごはん】の「味」を見極めるべく、実際に飲んでみた!

料理・グルメ

2019.10.09

今年も台風の被害がたくさん出ました。
年々自然災害が増えているような気がして、不安な気持ちになりますよね。最近は非常時の準備をしている方が多いと思いますが、非常食に最適な「農協の飲めるご飯」を知っていますか? ご飯なのに飲める? いったいどんな味なの? まずいって本当? といろいろ気になりますよね。
実際に飲んでみたので、感想と併せてご紹介します!

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「農協の飲めるごはん」245g 260円+税

「農協の飲めるごはん」245g 260円+税

「農協の飲めるごはん」は、JA北大阪が発売している缶入りの非常食で、阪神淡路大震災の実体験をもとに開発されました。
大きな特徴は、非常時に不足しがちな水や熱源を使わずに水分と栄養を同時補給できることです。
また、缶入りなので5年間の長期保存が可能です。
インターネットの通信販売などで購入できます。
JA北大阪 購入はこちら

非常食として最適な「飲めるごはん」ですが、その味が気になりますよね?
実際に飲んでみました。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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