ハロウィンの「キャンディレイ」は手作りがおすすめ!とっても簡単な作り方を公開!【動画付き】

ライフスタイル

2019.09.30

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キャンディレイの作り方

ラッピング用のセロファンをお菓子が巻ける幅にカットしましょう。
(約10㎝)

お好みのお菓子を間隔をあけて並べていきましょう。

セロファンでお菓子を包むようにし、数か所をテープで止めておきましょう。
(両端を洗濯ばさみなどで仮止めしてからテープを貼っていくとやりやすいです)

先端部分は、セロファンを丸めてテープでお菓子が飛び出さないように、止めておきます。

お好みのリボンでお菓子とお菓子の間を結んでいきましょう。

結ぶものは1種類だけでなく、柄や素材などを変えて、数種類あると可愛く仕上がります。

首にかけられる長さに足りなければ、2本同様のものを作って、先端をテープで繋ぎ、合体させましょう。

ネックレスの形にできたら完成!

 

結ぶものは何でもOK!カラフルに仕上げよう

キャンディレイとはいえ、入れるお菓子は飴でなくても構いません。
小さな小袋に包まれたチョコやクッキー、ラムネなどある程度の衝撃に耐えられそうなお菓子であれば、問題ありません。

また、キャンディレイの可愛さを際立たせるリボンですが、数種類のバリエーションがあると見栄えもよく仕上がります。
結ぶものは、リボン他にもさまざまなもので代用可能です。

①針金の入ったモール

②かわいい素材のヘアゴム

③マスキングテープ

リボン結びが難しいお子さんはこれらのものを使うと、簡単に共同作業ができそうです。
ぜひお試しください。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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saita編集部

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