オッケー・グルグル!子どもはスマートスピーカーも使いこなす【育児あるある図鑑File.34】

家族・人間関係

2019.10.18

子どもは不思議な動きやおかしな行動をよく取るもの。
そういった“子どものあるある行動”を紹介していく連載『育児あるある図鑑』。

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育児あるある図鑑【File.34】は… 『オッケー・グルグル』

■生息地

リビングや寝室。
スマートスピーカーが置いてある友人宅などにも現れる。

 

■生態

「オッケー・グルグル!」。
このひと言により、小さな機械が自分の言うことをなんでも聞いてくれるということに快感を覚え、ひたすら命令をしまくる。
特に、「オッケー・グルグル!電気をつけて」「オッケー・グルグル!電気を消して」は、王道中の王道の命令になるので、電気の点灯と消灯を何度もくり返すというのはよくあること。
次第に、「オッケー・グルグル!お菓子を出して」とか「オッケー・グルグル!犬を飼いたい」といった、無理難題も押しつけるようになる。
もちろん、そんな願いが叶えられるはずもないので、部屋の片隅で不満気な顔で落ち込んでいたりすることもある。

 

■「子どものおもちゃ」にならないように要注意

最近の子どもたちは、新しい電子機器への順応性がとても高いですよね。
スマホやタブレットも知らぬ間に使いこなせるようになっているし、スマートスピーカーだって当たり前のように利用しています。
娘が幼稚園に行く前に、「オッケー・グルグル!今日の天気は?」なんて質問しているのを見て、思わず感心してしまったこともあります。
「オッケー・パパ!ジュースを持ってきて」と言われて、ムカッとした経験もありますが…。
ただ、やはり子どもなので、電気やテレビを点けたり消したりしたり、大きな音で音楽をかけたりなど、ちょっとふざけた使い方をすることもしばしば。
そういうときにはきちんと叱らないと、子どものおもちゃになってしまう危険性もありますよ。

 

次回の育児あるある図鑑は、「なんでも絆創膏」です。お楽しみに!

文/山田周平
ライター。1児の娘の父親である。WEBサイトの企画・ライティングや恋愛・育児コラムの執筆などを行っている。著書に『ひとのパパ見てわがパパ直せ』(メディアソフト)。

イラスト/波打ベロ子

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