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結局は何回もくり返します…子どもの「あと一回」は信用できない【育児あるある図鑑File.54】

家族・人間関係

 結局は何回もくり返します…子どもの「あと一回」は信用できない【育児あるある図鑑File.54】

2020.01.05

子どもは不思議な動きやおかしな行動をよく取るもの。
そういった“子どものあるある行動”を紹介していく連載『育児あるある図鑑』。

育児あるある図鑑【File.54】は… 『エンドレスあと一回』

■生息地

どこにでも姿を見せる。
特に公園や広場には現れやすい。

 

■生態

「あと一回!あと一回だけ!」
この言葉を切り札にして、結局は自分のやりたいことを何度もくり返す。
公園でブランコで遊んでいるとき、パパに高い高いをしてもらったとき、ゲームをして遊んでいるとき。
そういった際に、「あと一回」というお願いを何度もして、いつまでも終わらせないようにしようとする。
同じ種類の仲間として、「エンドレス次が最後」「エンドレスあと10分」「エンドレスこれが終わったら帰るから」なども存在する。
ただ、毎回のように「あと一回」と言い出すので、さすがにパパやママからも信頼はされなくなっていき、効果はどんどん薄れていく一方になりやすい。

 

■「事前に伝えておく」のも大事なポイント

子どもの「あと一回だけ!」ほど、あてにできない言葉はありません。
「あと一回」と言われて、本当に一回で終わったためしなどほぼないので、さすがにこっちもその言葉にはだまされなくなるもの。
「一生のお願い」「一生のお願い」「行けたら行くね」「怒らないから言って」「明日から本気だすよ」「絶対に言わないから」。
これらの言葉と同じくらい、信用できない言葉だといえるでしょう。
いつまでも遊んでいたい気持ちはわかりますが、ちゃんとルールや約束は守らなければいけないということも、少しずつは教えていかなければなりません、
「時計の針が3のところにいったら帰るからね」などと、遊ぶ前にちゃんと伝えておくと、子どもも心の準備ができるので、多少は効果があったりもしますよ。

 

次回の育児あるある図鑑は、「どんぐり探知機」です。お楽しみに!

文/山田周平
ライター。1児の娘の父親である。WEBサイトの企画・ライティングや恋愛・育児コラムの執筆などを行っている。著書に『ひとのパパ見てわがパパ直せ』(メディアソフト)。

イラスト/波打ベロ子

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