おうちの電球を最新のLEDに替えてみた!
自分の作った料理の写真をSNSに載せることも多い、という料理家の稲垣さん。美味しそうな料理がダイレクトに伝わる写真を撮りたいけれど、部屋の中で撮ることが多いからか、なんだかそのままだと料理がくすんで見える気がするのが悩みの種。ついついアプリを使うなど加工してしまっていたそう。そこで料理の写真が、見た目そのままの美味しさを、自然でありながら色鮮やかに写ると評判の、パナソニックのLED電球「プレミアX」に注目! キッチンの電球をこちらに替えてみました。
料理の写真がこんなに見違えた!
早速、以前使っていたパナソニックのLED電球「プレミア(昼白色)」と、今回最新のLED電球「プレミアX(昼白色)」で同じ料理の写真を撮って、比べてみると…「プレミアX」の下で撮ったものは赤も黄色も鮮やか! いつもと同じように撮っただけなのに、発色の良さがぐっと際立ち、目の前の美味しそうな料理そのままの姿が写真に反映されています。写真加工アプリを使わずともインスタ映えする料理写真をインスタにアップできました。
野菜も肉も魚も果物も…カラフル料理がそのまま写真映えに
彩り鮮やかな野菜料理に定評がある稲垣さん。定番の緑はもちろん赤や黄色、さらには紫など珍しい色の野菜料理も普段から積極的に取り入れています。そこでたっぷりの野菜料理に、ボリューム満点の肉や魚料理も加えたカラフルな食卓を再現! パナソニック「プレミアX」の光の下で、さまざまな料理写真を撮影してみました。「照明を変えただけなのに、普段と同じように撮っても、それぞれの素材が放つイキイキと鮮やかな色が一段と映えますね。写真を撮る楽しさが一層増しました!」と稲垣さんも言うように、カラフルな料理の魅力がそのまま伝わる仕上がりに。ちなみにテーブルクロスやカトラリー、お花などを一緒にセッティングして撮影した時にも、どれかがくすんでしまうなんていうこともなく、それぞれが自然な色合いで撮れたのもうれしいポイントです。
ダイニング空間全体がグンと鮮やかになった
電球をパナソニック「プレミアX」に変えたことで、写真映えするようになったのはもちろんのこと、実際のダイニング空間を見渡してみても鮮やかさが増したのがわかります。稲垣さん曰く「パッとテーブルを見た時に、今までよりもテーブルコーディネートが華やかに見えるようになりました」。お母さんの料理が大好きな娘さんも、「お料理の色がすごくキレイで、すごく美味しそうに見えるね」とうれしそう。毎日食事をする場所だからこそ、照明の力を借りて気分が明るくなるようなダイニング空間を作りたいですね。
あたたかみと明るさ感を両立できるLED電球プレミアXの新色「温白色」でひとり時間をのんびりと
ダイニングとは違い、ゆったりと過ごしたいリビングには、あたたかみと明るさ感のあるパナソニック「プレミアX」の温白色がおすすめ。心地良い昼下がりの自然な光の色合いに近く、ゆったりとした空間づくりができるのが特徴です。そこで、稲垣さんも普段料理本を見たり、レシピを考えたりするリビングに使ってみたところ…「ここでのんびり過ごしたら、レシピやケータリングのアイデアもどんどん湧いてきそう! 明るさ感と同時に暖かみのある光だから空間に広がりができるのかな。なんだか家も広々見える気がします」と、心地良さを実感。自然な光でひとり時間もますます充実しそうです。
今回、パナソニック「プレミアX」を体験したのはこの料理家!
稲垣晴代(いながきはるよ)さん
フード・ケータリングユニット「MOMOE」主宰。彩りが鮮やかで、無農薬・無添加の食材を使ったお弁当が人気。ケータリングやイベント出店の傍ら、イベント雑誌や書籍などのメディアでもレシピを発信中。HPはhttp://momoegohan.com インスタグラムは@momoegohan
使ったのはこのパナソニックのLED電球
今回使ったパナソニックの「プレミアX」は、自然光と同じ色鮮やかさが魅力。キッチンで使用した昼白色、新登場の温白色のほかシーンに合わせて選べる光色が全4種類。シリカ電球と同等形状で、様々な器具に対応するのも便利です。60形 オープン価格、40形 オープン価格
電球を替えるだけで料理写真が“映える”ように!
電球を変えるだけで、料理写真が一気にキレイに撮れるなんて、意外だけどうれしい驚きですよね。どうにも写真が映えない…と密かに悩んでいる方は、ぜひお試しあれ!
撮影/中林 香 文/前田聡美
【提供】パナソニック
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