【冬季限定】蟹と海老の競演!かっぱ寿司「蟹と海老のフェア」に行って”全7種のネタ”を食べてみた!

料理・グルメ

 【冬季限定】蟹と海老の競演!かっぱ寿司「蟹と海老のフェア」に行って”全7種のネタ”を食べてみた!

2019.11.15

全国のかっぱ寿司チェーンにて、2019年11月7日より「蟹と海老のフェア」が冬季限定で開催中! フェアでは、口いっぱいにほおばる贅沢さが魅力の「本ずわい蟹とイクラの三段つかみ寿司」をはじめ、蟹と海老メニュー全7品がラインナップ! 

かっぱ寿司がおすすめする“冬の味覚”を、実際に試食してリポートします!

広告

1:本ずわい蟹とイクラの三段つかみ寿司

「本ずわい蟹とイクラの三段つかみ寿司」¥300(+税)

海苔ごとつかんで食べる豪快さ!

フェアのメインとなる「本ずわい蟹とイクラの三段つかみ寿司」は、カニの王様・ずわい蟹の身とほぐし身、そしてイクラをトッピングしたゴージャスな一品!

江戸前寿司の“手食文化”からヒントを得たというこのお寿司は、付属の海苔を巻いて豪快に手づかみで!

海苔のパリッとした歯ざわりと風味、ずわい蟹の甘みが口いっぱいに広がります。プチプチッと弾けるイクラの味が醤油代わりのアクセントになり、ちょうど良い味付けです!

2:本ずわい蟹 一貫

「本ずわい蟹」¥180(+税)

ずわい蟹の鮮度を保つために、店内で1本1本殻をむくという、手間ひまをかけた一皿。フレッシュでみずみずしい蟹のうまみ、凝縮された素材の甘みがダイレクトに感じられます。

3:活〆大ぶりえび 一貫

「活〆大ぶりえび 一貫」¥100(+税)

活〆することで鮮度を保ったまま旨み成分が熟成された海老は、頭の部分“頭肉”がついた状態で提供されます。

大ぶりな海老は、プリップリの食感! ボイルすることでさらに甘みが凝縮されていて、食べごたえ満点です。

4:海老蟹三昧

「海老蟹三昧」¥280(+税)
(左から)「「本ずわい蟹小爪」「「赤えびオマールえび味噌のせ」「本ずわい蟹爪下肉」

蟹の爪と海老の寿司を盛り合わせた、ゴージャスな一皿。蟹の爪部分は、蟹の中でもうまみと甘みがぎっしりつまった部位。店内で丁寧に下ごしらえされているから、素材の鮮度も抜群です。

オマールえび味噌がのった赤えびは、濃厚なえび味噌の味わいとベストマッチ! ネタの大きさにも大満足です。

5:海老味噌のっけ軍艦 -オマールえび味噌使用-

「海老味噌のっけ軍艦 -オマールえび味噌使用-」¥100(+税)

2月に開催された「えびフェア」で好評だったメニューが再び登場! 海の香りがギュっと凝縮された海老味噌は、コク深く濃厚な味わい。軍艦巻きの海苔との相性も抜群です。

6:カニのクリーミーフライ -紅ズワイ蟹の爪肉使用-

「カニのクリーミーフライ -紅ズワイ蟹の爪肉使用-」¥300(+税)

サクサクッとした食感の中から、クリーミーでコクのあるホワイトソースがトロリ。素材のうまみがつまった蟹爪の存在感もバッチリで、満足感のある食べごたえです。

7:本ずわい蟹たっぷりあんかけ茶碗蒸し

「本ずわい蟹たっぷりあんかけ茶碗蒸し」¥280(+税)

濃厚な味わいの銀餡がかかった茶碗蒸しの上に、本ずわい蟹のほぐし身がたっぷり。ほかに、海老やしいたけ、かまぼこなど、具も充実!

しっかりとした出汁の風味を感じられる、ボリューム感のある茶碗蒸しです。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告

 

著者

saitaロゴ

saita編集部

saita編集部です。毎日が楽しくなる、心がラクになる、そんな情報をお届けします。

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告