【味漬け玉子選手権②】家にある”意外な”調味料5種類でゆで卵を「漬けて」みた!ジャムがイケる⁉

料理・グルメ

 【味漬け玉子選手権②】家にある”意外な”調味料5種類でゆで卵を「漬けて」みた!ジャムがイケる⁉

2020.01.03

広告

意外!?な調味料5種で「味玉」を作ってみます!

今回、味玉づくりに挑戦する調味料は5種類!
・ソース
・焼肉のたれ
・赤ワインビネガー
・コーヒー
・マーマレードジャム

味玉といえば、しょうゆ+みりん+砂糖で味付けをするのが一般的ですが、意外なおいしさを発見するためにあえて定番ではなく、味玉としてはちょっと変わり種の調味料でチャレンジします。使用頻度が高くなく、調味料棚や冷蔵庫の中で眠りがちな調味料を中心にピックアップしました。

コーヒーはインスタントコーヒーをお湯で溶き、ふだん飲む程度の濃度で使用、ソース、焼肉のたれ、ビネガー、ジャムは、ゆで卵全体が隠れる程度が適量です。

「味玉」の作り方と、保存袋で上手く漬けるコツ

「味玉」の作り方は、お好みの固さでゆでて殻をむいた卵を、ジッパー付きの保存袋に入れ、それぞれの調味料を入れるだけ!


保存袋の角を活用すると卵全体が漬けやすく、調味料の量も少なく済みます。


斜めになるようにして保存容器に立てかけ、


冷蔵庫で保存します。

漬け時間は半日から1日ほどおいたころが食べごろです。漬ける時間よって味の濃さが変わるため、お好みで調整してくださいね。

日持ちは、ゆで加減によって異なりますが、冷蔵保存で2〜3日ほどが目安です。半熟の場合は早めに食べきってください。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告

 

著者

saitaロゴ

saita編集部

saita編集部です。毎日が楽しくなる、心がラクになる、そんな情報をお届けします。

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告