【料理の裏ワザ】進化系の「塩にくじゃが黒コショウ風味」レシピ!「鍋キューブ」と時短テク×2で作れる

料理・グルメ

2020.01.19

市販されているキューブ状の鍋の素は、鍋だけでなく、さまざまな料理に活用できて、すごく便利なんです! これ一つで味が決まるので、簡単に美味しい料理が完成します。今回は、「味の素 鍋キューブ®鶏だし・うま塩」を使って作る、肉じゃがをご紹介。さらに時短になる裏テクも使い、楽して絶品メニューを作ります!

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塩肉じゃが黒こしょう風味

定番料理のバリエーションに使える! たっぷりふった黒こしょうでピリッと風味豊かな大人味に

調理時間:20分

【材料】(2人分)
「味の素 鍋キューブ® 鶏だし・うま塩」…1個
鶏もも肉…1/2枚
じゃがいも…2個
にんじん…1/2本
玉ねぎ…1/4個
いんげん…3本
サラダ油、粗びき黒こしょう

【作り方】
①鶏肉は3cm角に切る。じゃがいも、にんじんは食べやすい大きさの乱切りにし、玉ねぎはくし形に切る。いんげんは斜め半分に切る。
②耐熱ボウルにじゃがいも、にんじん、玉ねぎを入れてふんわりラップをかけ、電子レンジ(600W)で4分ほど加熱する。
③フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、鶏肉を炒める。②を加えてこんがり焼き色をつけ、鍋キューブ、水200mℓを加えて汁けがなくなるまで10分ほど煮る。仕上げにいんげんや、黒こしょう小さじ1を加え、さっくり混ぜ合わせる。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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