【料理の裏ワザ】進化系の「塩にくじゃが黒コショウ風味」レシピ!「鍋キューブ」と時短テク×2で作れる

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 【料理の裏ワザ】進化系の「塩にくじゃが黒コショウ風味」レシピ!「鍋キューブ」と時短テク×2で作れる

2020.01.19

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裏テク1〈時短〉煮る前にレンジでチン! 煮込み時間を短縮できる

火が通るのに時間がかかる根菜などは、電子レンジで少し加熱しておくことで早く火が通り、煮込み時間を短くできます。

裏テク2〈時短〉焼く&煮るはフライパンにお任せ

大きめのフライパンなら、焼き色をつけた後にそのまま煮込むことも可能。加熱面も広いので、一気に火を通せます。

使ったのは、「味の素 鍋キューブ®鶏だし・うま塩」

新感覚のキューブ状の鍋つゆの素。鶏肉のコクが効いたシンプルなうま味が、素材の味を引き立ててくれます。 オープン価格

鍋つゆの素は、煮物のような定番料理のバリエーションに使えて、とっても便利! いつものしょうゆ味とはひと味違う、黒こしょうの効いた塩肉じゃがを、ぜひ試してみて!

『saita』2015年12月号より抜粋

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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