卵の扱い次第で料理が劇的にウマくなる!親子丼、チャーハン、カルボナーラを紹介

料理・グルメ

 卵の扱い次第で料理が劇的にウマくなる!親子丼、チャーハン、カルボナーラを紹介

2020.02.15

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【チャーハン】生卵のうちに即ごはん!

ご飯に卵を混ぜてから炒めるよりも、油、卵、ご飯を炒め合わせて焼き目をつけるほうが、パラパラかつ香りよく仕上がります。
最後にスープで蒸気をまとわせ、ふっくら感もプラスします。

材料


(1~2人分)

卵 ·················································2個
ご飯 ·····································どんぶり1杯分
鶏ガラスープ(パッケージの表示どおりに湯で溶く)
···············································大さじ1
サラダ油 ·································大さじ1と1/2
塩 ···········································小さじ1/2
こしょう ··········································少々

作り方


❶ 温かいご飯を用意する(冷やご飯なら電子レンジで温める)。
 卵を溶く。
❷ フライパンや中華鍋を強火にかけ、十分に温まったらサラダ油を入れる。
 溶き卵を流し入れたらすぐにご飯を加え、全体が均等に混ざるように炒める。
  塩、こしょうを入れ、最後にスープを加え、全体に水蒸気をまとわせる。
  水分がとんだら皿に盛る。

チャーハンのポイント:順番

油→卵→ご飯の順に投入で 香ばしくパラパラに!

油を熱したフライパンに卵を入れたらすぐにご飯を投入。
油で卵とご飯を同時に炒めながら混ぜ合わせることで風味が格段にアップします!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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