【カルボナーラ】とろみソースは溶き混ぜが秘訣!
しっかりと溶いた卵液にゆで上がったパスタの熱を行き渡らせれば失敗なし。
とろみづけの加熱は弱火で少しずつ。
ダマにならないよう、常にソースを溶き混ぜることを意識しましょう。
材料
(1人分)
卵 ··············································2個
厚切りベーコン(パンチェッタ) ········40~50g
パルミジャーノ・レッジャーノ(ペコリーノ・ロマーノ) ···25g
パスタ(1.9㎜、太めのもの) ·············100g
塩、黒こしょう
作り方
❶ 鍋にたっぷりの湯を沸かし、1%分の塩を入れる。
ベーコンは1cm角の拍子木切りにする。
パルミジャーノ・レッジャーノはすりおろす。
❷ パスタを湯に入れてゆでる。
フライパンを弱火にかけ、ベーコンを炒める。
あまりいじらず、すべての面に焼き色をきちんとつけ、火を止める。
❸ 卵はボウルに割り入れてしっかり溶き、チーズと合わせ、フライパンに加えて混ぜる。
❹ 袋の表示時間より1分前までゆでてざるに上げたパスタを、フライパンに入れてあえる。
とろみが弱ければ、フライパンを弱火にかけて混ぜる。
ときどき火からはずして様子を見て、ソースがパスタ全体にとろりとからんだら塩適量で味を調え、皿に盛り黒こしょうをふる。
カルボナーラのポイント:繊細な火入れ
絶妙な火入れでソースのとろみを調節
ときどきコンロからフライパンをはずして温度を安定させつつ、とろみの加減を見る。
火入れのムラができないよう終始全体を混ぜ合わせてください。
親子丼、チャーハン、カルボナーラのレシピをご紹介しました。
卵の扱いをわかったうえで調理をすれば、より卵料理を楽しめます。
ぜひ、このレシピを自分のものにしてくださいね。
今回教えてくれたのは:松浦達也さん
編集者・ライターにして、調理の仕組みと科学、食文化などを研究するフード・アクティビスト。
『saita』2017年5月号より抜粋
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