【ダイソー】「木製パズル」はお家で過ごす子ども達のお助け知育玩具

家族・人間関係

2020.05.06

広告

木工パズルを実際に作ってみると、高いクオリティーに子どもも大興奮

恐竜シリーズはステゴサウルスを選んでみました。

パッケージの裏には作り方の説明書も丁寧に書いてあります。

木の板からパーツを外していき、切込みにパーツをはめ込んで組み立てます。組み立てるときに、どの部品がどれかわからなくなる場合もあるので、不安な方は、組み立てながら外していくといいかもしれません。

あらかじめ入っている切込みに、説明書に沿ってパーツを組み立てていくと段々と形になってきました。

約10分ほどででき上がりました。小学生の子どもひとりでは難しい部分もあったので、筆者も一緒に手伝いながら作りました。

続いて働く車シリーズはショベルカーを選びました。こちらはパーツが若干多いです。

こちらも、一部木工用接着剤でつける場所はありますが、それ以外は切込みにパーツをはめ込んでいきます。

こちらは少し時間がかかって制作に15分ほどかかりました。

なんとショベルカーのショベルの部分が動くというクオリティーの高さ!

恐竜シリーズと働く車シリーズをそれぞれ1種類ずつ作ってみました。実際に組み立ててみた感想としては、恐竜シリーズの方が難易度は低かったです。
働く車はパーツが多く、制作は少し難しいように感じました。でもでき上がりのクオリティーの高さには驚かされます。
一緒に作るお子さんによって、どのパズルを選ぶのか、難易度なども参考にしていただけると嬉しいです。

子ども達と家で過ごすことが増えている今、子ども達が夢中になって楽しんでくれる玩具の1つに、こちらの木製パズルを加えてみてはいかがでしょうか。この時期のお買い物の際には、お子さんとは一緒に行かず、なるべくお一人で行くことをおすすめします。
※ご紹介した商品は記載当時の情報のため、在庫状況・価格などが異なる場合があります。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告

著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る