料理研究家リュウジさん考案「悪魔の壺大葉」は今が旬の大葉を大量消費！

料理研究家リュウジさん考案「悪魔の壺大葉」はこちらのツイートで紹介されていました。

リュウジさん考案「悪魔の壺大葉」のメイン材料はこれからが旬の大葉！

「悪魔の壺大葉」を作る際のメイン材料はこれからが旬の大葉。さっそく材料を用意しましょう。

【「悪魔の壺大葉」の材料】
・大葉　　　　　　20枚
・醤油　　　　　　大さじ3
・味噌　　　　　　小さじ1半
・水　　　　　　　大さじ1
・ゴマ油　　　　　大さじ1半
・おろしにんにく　半片
・一味唐辛子　　　小さじ1/3
・味の素　　　　　6振り

「悪魔の壺大葉」は材料をすべて混ぜて大葉を漬け込むだけの簡単調理！

①醤油、味噌、水、ゴマ油、おろしにんにく、一味唐辛子、味の素を容器にいれてよく混ぜます。

②大葉の茎を切り落とし、綺麗に洗った後水気をしっかり切ります。

③大葉を容器に入れて、漬け汁をしっかり絡めます。そして30分冷蔵庫で寝かせます。

④30分経ったらこのような感じなります。これででき上がりです。

作り方は、漬けタレを作ったらそこに大葉を入れるだけ！　たったこれだけで作ることができるので作業時間は10分もかかりません。あとは、冷蔵庫で30分寝かすだけなのであっという間にできあがります。

「悪魔の壺大葉」はご飯がすすみ過ぎるほどおいしかった！

「悪魔の壺大葉」を炊き立てご飯にのせてくるっと巻いて食べてみました。
ニンニクと味噌醤油、そしてごま油の香りと、もう食欲がすすむ味しかしません。
1枚の大葉でご飯3口くらい食べてしまい、大葉3枚くらいでご飯一杯が無くなりました…！
リュウジさんがご飯を3合炊いておいてくださいと言っていた意味がわかります。

あっという間に作ることができた「悪魔の壺大葉」。旬の大葉をたっぷり使うことができ、これだけでご飯が何杯もすすむ魔法のようなレシピです。
暑くて食欲がなくなるこれからの時期にもご飯がしっかり食べられそう。気になった方はぜひ作ってみてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。