そのムダ毛処理、肌を傷つけていない?肌に負担をかけないボディシェービングの基本とパーツ別シェービングのコツ

心と体

www.schick.jp

2020.08.16

肌の露出が増える夏。ムダ毛処理は欠かせないミッションの1つです。ムダ毛の処理の中でもポピュラーなカミソリによるボディシェービングは、入浴時など日常の中で比較的手軽に行うことができる手法で、「Schick(シック・ジャパン株式会社)」が行ったアンケートでもどの世代でも1位の処理方法として挙げられています。

今回は、ボディシェービングの基本とコツを改めて探ってみましょう。

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ボディシェービングのメリット

出典:www.schick.jp替刃式の高機能カミソリを使用し、1週間おきに1回、合計3回シェービングをおこない、前後の肌をマイクロスコープで撮影。

正しいシェービング方法であれば、肌に傷はつきません。

出典:「Schick(シック・ジャパン株式会社)」

じつは肌にやさしい


他のムダ毛処理方法で毛抜きや除毛、脱色は、肌や毛根に作用するため、肌に負担がかかってしまいます。一方、シェービングは肌の表面に出ている毛に対して処理するので、肌への刺激は比較的おだやか。
さらに肌を守る高機能カミソリを使い、正しい手順で剃れば、手軽かつ肌にやさしいムダ毛ケアと言えます。

肌に透明感とスベスベの手触り


日本人の毛は黒色または茶色であることが多いため、毛が生えたままでは肌がくすんで見えます。また、古い角質も肌のくすみの大きな要因。
ボディシェービングでムダ毛だけでなく、余分な古い角質も取り除けるので、肌はワントーン明るく、透明感が増します。

日焼け止めやボディークリームがしっかり塗れる


日焼け止めを塗るとき、肌にムダ毛があると、毛が邪魔をしてのりが悪くなります。ムダ毛を取り除くことは、見た目だけでなく、日焼け止めやクリームを肌に満遍なく塗布しやすくなります。

高機能シェーバーを使おう

出典:www.schick.jp出典:「Schick(シック・ジャパン株式会社)」

出典:www.schick.jp出典:「Schick(シック・ジャパン株式会社)」

カミソリで不安に感じるのが、刃で肌を傷つけるのではないかということ。
肌を傷つけてしまう要因は、刃が肌に食い込んでしまうからです。
切れ味が悪かったりするととくに力が入り、肌を傷つけることにつながります。
しかし、高機能カミソリは刃が肌に食い込むのを防ぐ機能が搭載されており、肌をしっかり守りながら安全にシェービングができます。
「Schick(シック・ジャパン株式会社)」の高機能カミソリは、刃の1枚1枚に「スキンガードを搭載。刃が肌にあたる面積を増やすことで、圧力を分散し、肌への食い込みを防ぐ仕組みになっています。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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