そのムダ毛処理、肌を傷つけていない?肌に負担をかけないボディシェービングの基本とパーツ別シェービングのコツ

心と体

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ボディシェービングの基本とコツ

出典:www.schick.jp出典:「Schick(シック・ジャパン株式会社)」

バスタイムが最適


身体を十分に湿らせると、肌も毛も柔らかくなるので剃りやすさがアップするのでバスタイムがおすすめです。ただし、湯船につかりすぎて、肌がふやけると剃りにくくなることも。また、シェービング直後の入浴も避けた方がよいそうです。

シェービング剤を使おう


シェービング剤は刃の滑りをよくし、肌への負担も軽減させます。透明なジェルタイプだと剃る部分を確認しやすくなり、凹凸があるところや骨ばったところも剃りやすいです。

カミソリは軽く滑らせるように


カミソリは肌に押し付けてはいけません。軽く肌の上を滑らせましょう。古い刃を押し付けて剃ると、肌を痛める原因になります。剃り心地が悪くなったらすぐに刃の交換を!

細かい部分はカミソリをこまめに動かす


広い部分は、カミソリをすーっと長く動かしてOK。細かい部分は一気に剃ろうとせず、こまめに区切ってカミソリを動かせば、剃り残しが防げます。

シェービング後は保湿でツルスベ肌に


シェービング後はムダ毛やシェービング剤をよく洗い流してください。直後は肌が敏感になっているので、刺激の少ないローションや乳液でたっぷり保湿をしましょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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