【ダイソー】の保存袋3選|野菜をまとめ買いしたときの必需品とは

料理・グルメ

 【ダイソー】の保存袋3選|野菜をまとめ買いしたときの必需品とは

2020.10.21

家計にかかる食費を節約するために、さまざまな工夫をされている方も多いのではないでしょうか。中には1週間に1度、食材を業務スーパーなどでまとめ買いをしている方もいるのでは?

まとめ買いをすると、食材の鮮度を保つのが難しいですよね。そんなときに活躍してくれるのが、食材の鮮度を保つ保存袋。今回はコスパが良い「ダイソー」の保存袋をご紹介します。

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抗菌効果が期待できるポリ袋「冷凍用ポリ袋70枚」

ダイソー「冷凍用ポリ袋70枚」

110円(税込)で70枚入りというコスパの良さが魅力的なこちらの商品。抗菌効果もあり、食材をいたみにくくしてくれそうです。コスパだけではない機能性の高さが特長ですね。

ただし、繰り返しのご使用などはおすすめしていません。ポリ袋に接触する部分に抗菌性があるようなので、食材を入れてしっかりビニール袋でくるむことが大切です。

キャベツ1個がまるまる入る!「台所用透明保存ポリ袋40枚入」

ダイソー「台所用透明保存ポリ袋40枚入」

ダイソー「台所用透明保存ポリ袋40枚入」

キャベツやレタスなど、大きい野菜を丸々1個を保存したいとき、全てが入る大きさの袋がなく、困ることはありませんか。そんなときにおすすめなのが、「台所用透明保存ポリ袋40枚入」。

ポリ袋が透明なので、中に何が入っているかもわかりやすく、食品が整理しやすくなっています。110円(税込)で40枚入というコスパも嬉しいですね。

ボールなどに被せやすいゴム付き!冷蔵庫での一時保存におすすめ「食品保存用ビニールカバー」

ダイソー「食品保存用ビニールカバー」使用可能なボウルのサイズは、直径:18cm~21cm。

ダイソー「食品保存用ビニールカバー」ゴムが付いているので、丸いボウルなどにそのまま食品保存用ビニールカバーを被せることができます。

こちらは、ゴム付きで被せるだけの保存用カバー。サラダや下処理をした野菜、食後に食べるために切っておいた果物などを、冷蔵庫で一時保存するときにおすすめなんです。

袋状ではないので使いたいときにさっと使え、洗って繰り返し使えます。20枚入りで110円(税込)です。

いたみやすいレタスの保存は、〇〇を使って新鮮さを保つ!

レタスを長持ちさせる保存方法準備するもの
・つまようじ……適量
・レタス

レタスを長持ちさせる保存方法やり方
レタスの芯の部分に、つまようじを数本刺す。

レタスを長持ちさせる保存方法つまようじをレタスに刺して、3日間冷蔵庫で保管したレタス。

レタスを長持ちさせる保存方法レタスの芯は赤くなりましたが、レタスの葉のみずみずしさは残りました。芯の部分につまようじを数本刺すと、1週間くらいは鮮度が保てるのだそうです。

野菜をたくさん買っても、使いきれずにいたませてしまうことはありませんか。いたみやすい野菜といえば、レタスやキャベツなどが思い浮かぶ方もいるかもしれません。

レタスやキャベツなどは、つまようじを使って保存すると、新鮮さを保ちながら保存することができます。

芯の部分につまようじを刺すだけなので、保存前の下準備はあっという間にできますよ。つまようじを刺すときに手元が滑るため、レタスの水分をしっかりと切ってからおさえて刺すのがおすすめです。

レタスの他に、白菜やキャベツの芯の部分にもつまようじを刺すと、新鮮さを保つことができるそうです。やってみてくださいね。

野菜をしっかりと保存し、使い切ることは、食材の無駄を省くことにも繋がりますね。
野菜を大量に購入したときや、野菜を最後まで使い切りたいときなどに、活用されてみてはいかがでしょうか。

*ご紹介した商品は記載当時の情報のため、在庫状況・価格などが異なる場合があります。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

ayako

ayako

「笑顔になるように」を大切に毎日を過ごしています。 子どもと図書館で一緒に過ごすことが大好きです。 皆さんのお役に立てるように頑張ります。

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