抗菌効果が期待できるポリ袋「冷凍用ポリ袋70枚」
110円(税込)で70枚入りというコスパの良さが魅力的なこちらの商品。抗菌効果もあり、食材をいたみにくくしてくれそうです。コスパだけではない機能性の高さが特長ですね。
ただし、繰り返しのご使用などはおすすめしていません。ポリ袋に接触する部分に抗菌性があるようなので、食材を入れてしっかりビニール袋でくるむことが大切です。
キャベツ1個がまるまる入る!「台所用透明保存ポリ袋40枚入」
キャベツやレタスなど、大きい野菜を丸々1個を保存したいとき、全てが入る大きさの袋がなく、困ることはありませんか。そんなときにおすすめなのが、「台所用透明保存ポリ袋40枚入」。
ポリ袋が透明なので、中に何が入っているかもわかりやすく、食品が整理しやすくなっています。110円(税込)で40枚入というコスパも嬉しいですね。
ボールなどに被せやすいゴム付き!冷蔵庫での一時保存におすすめ「食品保存用ビニールカバー」
使用可能なボウルのサイズは、直径:18cm~21cm。
ゴムが付いているので、丸いボウルなどにそのまま食品保存用ビニールカバーを被せることができます。
こちらは、ゴム付きで被せるだけの保存用カバー。サラダや下処理をした野菜、食後に食べるために切っておいた果物などを、冷蔵庫で一時保存するときにおすすめなんです。
袋状ではないので使いたいときにさっと使え、洗って繰り返し使えます。20枚入りで110円(税込)です。
いたみやすいレタスの保存は、〇〇を使って新鮮さを保つ!
準備するもの
・つまようじ……適量
・レタス
やり方
レタスの芯の部分に、つまようじを数本刺す。
つまようじをレタスに刺して、3日間冷蔵庫で保管したレタス。
レタスの芯は赤くなりましたが、レタスの葉のみずみずしさは残りました。芯の部分につまようじを数本刺すと、1週間くらいは鮮度が保てるのだそうです。
野菜をたくさん買っても、使いきれずにいたませてしまうことはありませんか。いたみやすい野菜といえば、レタスやキャベツなどが思い浮かぶ方もいるかもしれません。
レタスやキャベツなどは、つまようじを使って保存すると、新鮮さを保ちながら保存することができます。
芯の部分につまようじを刺すだけなので、保存前の下準備はあっという間にできますよ。つまようじを刺すときに手元が滑るため、レタスの水分をしっかりと切ってからおさえて刺すのがおすすめです。
レタスの他に、白菜やキャベツの芯の部分にもつまようじを刺すと、新鮮さを保つことができるそうです。やってみてくださいね。
野菜をしっかりと保存し、使い切ることは、食材の無駄を省くことにも繋がりますね。
野菜を大量に購入したときや、野菜を最後まで使い切りたいときなどに、活用されてみてはいかがでしょうか。
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