そのまま捨ててはもったいない!
コンビニやスーパーなどで売られているお弁当を食べる機会はありますか? 食べた後のプラスチック容器はすぐに捨てるだけの方も多いと思いますが、実はキッチンで役立つアイテムになるんです。
プラスチック素材で洗いやすく、レンジ対応ならそのままレンジで温められるなど、メリットがあります。そんなプラスチック容器の活用アイデアをご紹介します。
活用方法1:自宅で惣菜を保存する際に使える
お弁当のプラスチック容器は、食べた後にキレイに洗えば自宅で惣菜などの保存容器として使えます。
漬物や惣菜などを冷蔵庫で保存するときにおすすめの活用方法です。
使う前に一度、お弁当の容器を確認してみてください。容器にレンジ対応と書かれているモノは、温めることもできます。プラスチック容器が全てレンジ対応ではないので、注意が必要です。
活用方法2:バットの代わりに活用
揚げ物を作るときに使う卵や小麦粉、パン粉などを入れる容器として活用するのもオススメです。揚げたての揚げ物を食べるのはおいしいですが、作るのは一苦労。卵や小麦粉などを入れた容器の後片付けが大変ですね。そんなときは洗いやすいプラスチック容器を活用するとサッと水で流すこともでき、また使い捨てすることもできてラクですよ。
洗いやすく、レンジで温めることもできるプラスチック容器の活用方法をご紹介しました。保存容器として、また調理に活用したりして、捨てる前にもう一度活用できます。お気に入りの活用方法をぜひお試しください。